外壁の種類によって違うヒビ割れやすさ!① l クリーンペイント
2024.03.31 (Sun) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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前回のブログでは、サイディングのシーリング部分や、一度補修をしたことのある部分など、ヒビ割れしやすいポイントについてご紹介しました!!
今日のブログでは、「外壁の種類によって違うヒビ割れやすさ」について調べていこうと思います🔎💻
👷外壁の種類でヒビ割れやすさって違う❓
◎サイディング
近年の住宅で普及率が多いのがサイディングです👆!
サイディングは、表面の部分のヒビ割れに加え、目地のシーリング部分が特にヒビ割れが起こりやすくなっています💦
サイディングのヒビ割れは、サイディング材の劣化によって起こることがほとんどで、薄い板でできているため、他の外壁材と比べると経年によって形が変わることも珍しくありません👷!
変形については、製造時にある程度の想定されていますが、どのように変形するかは、気候や湿度、日照時間に左右されてくるため、ヒビ割れの予測をすることは難しいのが現実です💦
もっともヒビ割れを起こしやすいとされているのは、セメントに繊維質をまぜて作られる板状の外壁材の「窯業系サイディング」です!
窯業系サイティングは、塗装をして防水機能を持たせているため、経年劣化によって表面の塗装が剥がれたりすると、防水性のないサイティングボードはヒビ割れを非常に起こしやすい状態になります💦
一方、ヒビ割れに強いとされているのは、屋根材に使われるガルバリウム鋼板でできた外壁材の「金属系サイティング」です!
サイティングに塗る塗膜は、経年劣化によるヒビ割れを起こすことがありますが、金属系サイティングは防水性能が高く、サイティングボード自体がヒビ割れを起こすことはありません👍✨
雨水や暑さ、紫外線、凍結など環境変化の影響で、サイディング材自体も劣化して割れてしまう可能性が考えられます🤔特に窯業系サイディングの場合は、夏の暑さと冬の寒さによる膨張と縮小を繰り返すことで、ヒビが入ったり変形することがあります💦
塗装の色あせや剥がれなどの状態がある場合は、塗装工事を行い、メンテナンスすることが大切です!!
一般的には10年程度に1度はシーリング部分の補修や塗装工事を行い、ヒビ割れを補修することが必要になります👷!
続きはまた次回のブログで調べていこうと思います🔎💻
最後まで読んでいただきありがとうございました🍒
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