
シーリングの役目・メンテナンス方法👆 l クリーンペイント
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇 広島で外壁塗装をすぐにお申込みされたい方 お電話でのお申込み ⇒ 0120-272-800ホームページからお申込み ⇒ お問い合わせフォーム※お気軽にご相談ください❕ 広島にお住まいのみなさま🏡こんにちは…😊 【 地域に密着して 創業37年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの滝谷です 外壁塗装をご検討中【シーリング】という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか❓ 外壁材の種類によってはシーリングは必ず使わなければなりませんが、欠かせない存在でありながら悪徳業者によって手抜きが行われやすい箇所の1つでもあります。 基本的には外壁の塗膜の劣化が目立ち始める築10年頃から、外壁の目地の隙間を埋めているシーリング材の劣化も生じてきます。 シーリングの劣化症状としては、ひび割れ・切れ・剥がれなどです💦 ボードやパネルの隙間を埋める ボードやパネルの目地を埋めずにそのままにしておくと、隙間から雨水や汚れが侵入して外壁の寿命が短くなってしまいます。雨漏りや構造体の腐食など、深刻な事態に陥ってしまわないような役割がシーリングにはあります。 ひび割れ防止 外壁は地震の揺れやトラックが通った際の揺れ、温度変化などで外壁は膨張と収縮を繰り返しています。膨張と収縮によって衝突したり引っ張りあったりすることで、ひび割れが起きてしまうことがあります。シーリングは弾力があるため、外壁材の間に充填することでクッションがわりになりひび割れを防止することができます。 シーリング工事の方法には、以下の2種類があります。 シーリング打ち替え工事 既存のシーリング材を完全に取り除いた上で新しいシーリング材を充填する方法です。 古いシーリング材をカッターなどで丁寧に切り取る作業が必要なので手間がかかり、増し打ちよりも費用がかかってしまいます。しかしその分傷んだ箇所をすべて取り除けるため、シーリング材を長持ちさせたい場合は打ち替えがおすすめです。 クリーンペイントでも、この打ち替え工事を推奨しています✨ シーリング増し打ち工事 既存のシーリング材の上から、新しいシーリング材を重ねて充填して補修する方法です。 打ち替えよりも手軽で費用も抑えられますが、古いシーリング材の状態が悪い場合は増し打ちした新しい部分だけが剥がれてしまう可能性があります。 既存のシーリング材がそれほど劣化していない場合に行われることが多いです💨 クリーンペイントが実際に行ったシーリング工事の工程などを、施工事例で見ることができます❕ぜひ参考にしてみてください💁🏻♀️ ✅ 施工事例はこちらからご覧ください🌟 シーリングは建物の防水性や断熱性を向上させる重要な役割を果たし、定期的なメンテナンスが必要です✋ クリーンペイントでは、皆様の大切なお家を守るため、最適な材料を使用し専門的な知識と技術を持ったスタッフが丁寧に施工いたします。 外壁塗装・屋根塗装をお考えのお客様… 『外壁塗装が必要か分からない…』という広島にお住まいの方は、まずは無料診断をご活用下さい❕ ご相談・お問合せ・お見積りはです🙋🏻♀️✨ 気になる事があればお気軽にご相談ください❗❗❗ お電話でお問い合わせはこちら WEBで来店予約はこちら お見積り依頼はこちら https://ch9400.jp/blog/57660/ https://ch9400.jp/blog/57172/ https://ch9400.jp/blog/36759/ 外壁塗装・屋根塗装の事ならクリーンペイントへなんでもご相談ください🌠 塗装実績37年・施工実績7200件以上🏠 広島市・廿日市市 地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen エスケー化研登録施工店 / 20年連続優良店認定🎖 クリーンペイント自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 広島で口コミNO.1!《お客様の声》がクリーンペイントの誇りです! 広島で最大級の塗装専門ショールームへの《来店予約》はコチラから! ☑ 話しを聞くだけでもOK👌 ☑ お見積もりだけでもOK👌 まずは無料診断から😊 急なトラブルも即対応!給湯器専門店【給湯くん】はコチラから! お問い合わせはこちら ✎ 無料お見積依頼・お問い合わせ 無料屋根外壁診断 無料雨漏診断 施工事例 ☞ https://ch9400.jp/works/ お客様の声 ☞ https://ch9400.jp/voice/
2024.12.03(Tue)
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