屋根塗装後に雨が降っても大丈夫❓ ❘ クリーンペイント
2024.10.19 (Sat) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
広島で外壁塗装をすぐにお申込みされたい方
【 地域に密着して 創業37年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの大田です
秋口のこの時期は塗装ベストシーズンと言われており、塗装をする方が急増する時期となっています
今の時期はとくに年末までに塗装を終わらせたい方が駆け込まれています
また、今日みたいに雨が降ってしまうと・・・
『屋根塗装の後に雨が降っても大丈夫?』『雨が降ってきたけど塗り直ししないといけないの?』
こんな心配をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか
そこで今日は屋根塗装後の雨についてお話ししていこうと思います
屋根塗装後に雨が降っても大丈夫なの
結論から言いますと・・・乾燥時間を十分にとっていれば大丈夫です
・決められた乾燥時間を経過している場合
・塗料の表面が乾いている場合
を達成している場合は雨が降っても問題ありません◎
決められた乾燥時間を経過している場合
塗料にはそれぞれメーカーが規定した乾燥時間があります
クリーンペイントで人気の屋根塗料【クールタイトシリーズ】の乾燥時間はどのくらいかというと…
小さくて読みにくいかもしれませんが、気温23度で3時間以上7日以内と記載があります◎
この乾燥時間を守っていれば問題ありません
冬などの気温が23℃に満たさないときは、半日~1日以上は置いて様子を見なければいけません💁🏻♀️
①気温5℃以下 ②湿度85%以上 ③結露が発生している
以上の場合はそもそも塗装ができないので注意が必要です
塗料の表面が乾いている場合
塗料が完全に乾ききっていなくても、実は表面が乾いていれば大丈夫なんです◎
冬場は表面の乾燥だけでも数時間かかってしまいますが、夏場は数分で乾燥します🌤
仮に予知していない雨が降ってしまったとしても、表面に雨だれや雨の跡がついていなければ大丈夫といえます💁🏻♀️
夏場の屋根の表面温度はなんと70℃以上
気温が高い日には80℃に及ぶこともあり、目玉焼きが焼けるくらいと言われています🍳
屋根塗装後すぐに雨が降ってしまうと起こること
塗膜の剝がれ
塗装後すぐに雨が降ってしまうと、塗料が剝がれそのぶん塗膜も薄くなってしまいます
それに加えて、塗料に湿気や水分などが混ざってしまうと塗料が十分に密着せず剝がれの原因となってしまうのです…
耐久性の低下
塗料が流れ落ちてしまうと塗膜が薄くなってしまい、耐久性も下がり本来もつ耐久値より格段に下がってしまいます🙅🏻♂️
見た目が悪い
これは言わずもがなですが、十分に乾かずに雨が降ってしまうと雨だれや雨の跡が付き見た目がかなり悪くなってしまいます☝🏻
屋根はご自身で見る機会がないかもしれませんが、遠くから見たり、団地の場合が上の方からなど意外と他者の目に入りやすかったりもします。
それに…せっかく高いお金を払うなら100%完璧に終わらせたいですよね🎵
もちろんちゃんとした塗装業者であれば、天気予報を見ながら作業を行っていますが、予期せぬ天気の荒れ(ゲリラ豪雨)などが起きてしまい、作業が中止になってしまうことも少なくありません✋🏻
万が一、作業中や塗装後に雨が降ってしまった場合は塗膜の状態にもよりますが塗り直しを行う可能性が高いです🤔
不安な方は塗装業者に聞いてみましょう👂
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました🍒
クリーンペイントでは、無料診断から施工完了まで、同じ担当者が対応させて頂くので、お客様のご要望に沿った提案が可能です👨🏻💼
営業担当と施工担当が密に連絡を取り合うことで、お客様にご満足いただける塗装が出来る体制を取っています❕
クリーンペイントはお客様満足度No.1を目指し、
自社施工・自社管理ならではの丁寧なサービスやサポート体制を徹底しております。
外注に丸投げで施工品質を管理しない、お客様への施工状況を報告しないなど
ただ塗っておしまいのような粗末な工事は絶対にしません❕❕
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塗装実績37年・施工実績7200件以上🏠
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