塗装業者とのトラブル事例をご存知ですか❓
2024.09.10 (Tue) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
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【 地域に密着して 創業37年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの大田です
今日は、外壁塗装業者さんとのトラブル事例とその対処法を4つ解説していきますね👆
もしもの場合に備えて知っておくと、万が一の場合の役に立つかもしれません👷🏻♂️
トラブル事例と対処法①:契約前に足場を建てられてしまう
1つ目のトラブル事例は…【契約前に勝手に足場が組まれてしまう】ことです💧
基本的に足場を組むのは、契約書を交わして、施工することに対して外壁塗装業者さんと依頼主様の合意が取れてからとなります
契約前に依頼主様の合意もなしに勝手に足場を設置してしまう業者さんは、顧客との意思疎通ができていないため、雑な工事を行う可能性が高いと考えられます…
契約前に足場が設置されてしまった場合の対処としては、業者さんに言って足場を撤去してもらい、契約もお断りすることをおすすめします
トラブル事例と対処法②:期限内に施工が終わらない
2つ目のトラブルは…【期限内に施工が終わらない場合がある】ことです💧
施工開始前に具体的な施工スケジュールを業者さんと決めたり事前に工程表をもらったりします。
ですが、塗装ができない日が続くと、スケジュールが延長されることは良くあります💨
例えば、雨が降っている日や外壁が濡れている日には、塗料がうまくのらないため、施工を行うことができません…☔また湿度が高い場合には、洗浄・塗料の乾燥日数が延長されることもあります📅
その他にも、冬場などあまりにも気温が低い日には塗装を行うことができません✖
天候の影響によってスケジュールが左右する場合は対処の仕様がありません…
予定どおりに外壁塗装を進めるためにも、雨の降りにくい春や秋に依頼するなど外壁塗装のタイミングを見計らっておくのも良いでしょうね🌞
トラブル事例と対処法③:塗料の色がイメージと違う😫
3つ目のトラブルは…【塗料の色がイメージと違う】ことです💧
塗料がイメージと違う場合の原因は、下記の2つがあります。
📌原因①:業者さんが打ち合わせとは全く違う型番の塗料を使っている
📌原因②:色打ち合わせでカタログだけを見て決めている
まず業者さんが打ち合わせとは全く違う型番の塗料を使っている場合…業者さん側のミスによるトラブルであるため、相談して無料で塗りなおしてもらうことができる可能性が高いです❕
一方、依頼主様が色打ち合わせでカタログだけを見て決めている場合…依頼主様側の都合であるため、無料で塗りなおしを行ってもらうことはできません💦色のイメージの違いがおきるのは、実際塗装した塗料が、塗料サンプルよりも薄く見えてしまったりするからです📙
このような事態を防ぐためにも、塗装業者さんへカラーシュミレーションを作成してもらうなど、希望の色合いであるか確認するようにしましょう✨
トラブル事例と対処法④:塗装後に塗料が剥がれる😫
4つ目のトラブルは…【塗装後に塗料が剥がれる】ことです💧
塗装後に塗料が剥がれるのは、ほとんどの場合が業者さんによる施工不良が原因です❕
具体的には、高圧洗浄が不十分であったり、下塗りをしっかり塗装していなかった、下地をしっかり補修していなかったことなど挙げられます💨
施工不良による塗料の剥がれは、施工から3年以内に起きることが多いそうです😖
保証期間を設けている業者さんは多い為、無料で対処してくれると考えて良いでしょう🔧
保証を受けるには、保証書が必要になります❕保証書に書いてある業者さんに問い合わせましょう📠
また保証書がないと無料保証を受けることができないため、必ず発行してもらい、なくさないように保管しておきましょう🌷
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました🍒
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