広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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前回は、瓦屋根のメリット・デメリット等をご紹介させていただきましたが、
本日は、瓦の種類についてもあれこれ触れてみたいと思います🎊
瓦屋根と、一言でいっても、素材・色・形・デザインにわたり
種類もさまざまあります。 昔ながらの瓦はもちろんですが、現代風な洋風の家にも合うような、
一見、瓦っぽく見えないような、いかにも瓦みたいでない現代風にアレンジした風な
瓦も多く見かけます。
瓦を変えるだけで、随分、家全体のイメージが変わりますので
家づくりやリフォームなどの際には、ひと昔は無かったような、またはあったけど
一般に普及してなかったような選択肢が多様にあり、
思いがけないところで選択の悩みが出て来ることも多いかと思います。
一つ一つ決めていくのも大変ですね。(そこが楽しいところでもありますが…)
機能性をしっかりと把握したうえで、好みの外観に合うデザイン・色などを選ぶようにしましょう。
そして、信用できる業者に工事を依頼することも大切なポイントです。
瓦屋根は、大きく「粘土瓦」と「セメント瓦」の二種類に分けられます。
まず粘土瓦についてですが、粘土瓦は古くから使われている日本で最も人気のある瓦です。
粘土を形成し、高温で焼🔥🔥くことによって作られます。
耐久性⏳、遮熱性、遮音性🎧などの機能性に優れて⭕おり、重厚感のある見た目にすることが
できます。
一方で、粘土瓦は重く、建物に負担が掛かるため、地震に弱い💥点があります。
また、粘土瓦には、
「釉薬瓦(ゆうやくがわら)」と「無釉薬瓦」の二つのタイプがあります。
粘土瓦はさらに釉薬の有無によって、二つの種類に分けられます。
釉薬瓦は、瓦の表面にガラス質の釉薬を塗り、焼き🔥上げて作られた瓦です。
艶のある色あせのしにくい瓦に仕上げあることが出来、耐水性にも優れています😄
比べてみると、艶のあるなしで、こんなに違います👀👀
無釉薬瓦は、釉薬を塗らずに焼き上げて作られた瓦です。
古くからお寺やお城に使われており、
瓦の本来の色をそのまま生かすことが出来ます。
【セメント瓦】
セメント瓦は、セメントと川砂を混ぜ合わせて作られた瓦のことを言います。
粘土瓦よりも製造しやすい為、価格が抑えられること、色やデザインが豊富です。
一方で、粘土瓦よりもさらに重量が重く、耐久性が低い😣という点があります。
知って良かったと思えていただけたら、とても嬉しいです。😄
本当に、瓦の種類は沢山あって見ているだけでも楽しめますね。
外国にも、瓦の屋根はありますが、
やはり、日本の🗾瓦屋根と言えば、田舎・田園地帯や、
昔の商家の並んだ文化資産などに残されている保存地域、
また、立派なお城、お寺や神社など、
和風の日本家屋🏕のイメージのほうが強いと思います。
しかし現代では、時代の変化にる多様性か、
洋風な建物にも溶け込んでいて、個性豊かです。
確かに、外国でも瓦屋根はあるのですが…😅
☕💁🏻♀️☕💁🏻♀️ここでちょっと一息☕💁🏻♀️☕💁🏻♀️
ちなみに、[瓦屋根の家🏡」は、英語で、
「 a tiled roofed house 🏡」
というそうです 👀
んー❓❓❓ 👀
tiled ❓❓❓ 👀
タイル❓❓❓ 👀
我々日本人の持つ「瓦」のイメージは、いわゆる「タイル」とはちょっと違うような・・・😅
日本で、
瓦は「タイル~tiled」ではなく「かわら~kawara~」と言うのは、
外国の瓦屋根とは何か違うことがあるのでしょうか?
どうしてでしょうね。
また、後日、調べてみようと思います。
日本風・日本らしい伝統的な瓦屋根も大事に残していきたいものです。😄
私自身もとても勉強になりました😅
最後まで読んでいただきありがとうございました。😊💡
また一緒に家のことについてお勉強していきましょう💁🏻♀️🙋🏻♀️