ALCボードとシーリング l クリーンペイント
2022.06.02 (Thu) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
~広島の方~
広島県広島市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイント、大田です🍒
前回、ALCボードはどんな外壁材なのか、ということについてご紹介致しました✨
そんなALCボードに欠かせないものが、そう!「シーリング」です❕
ALCボードは沢山のシーリングが使われており、このシーリングが揺れや朝と夜の気温差による膨張・収縮などの動きに対してクッションの代わりをしてくれています👀
「ALCボードは半永久的」なんてよく耳にしますが、違います!!違うんです!!
確かにALCボード自体は厚みもあり、とても丈夫な外壁材になります。
実際のALCボードがこちらです👌🏻
ですが表面の塗装や、それを繋ぎ合わせ動きに対応しているシーリングは約15年程しか持ちません。
外壁材がもったとしてもシーリングの劣化が進んでいしまっているとやはりメンテナンスが必要になってきます🔍
最近主流となっているサイディングボードもシーリングがとても大事になってきますが、
ALCボードも特にシーリングが 命 なんです😲
シーリングは劣化してしまうと気温差による膨張・収縮に耐えられなくなり、ひび割れを起こしたり、シーリングが膨れたり剥げたりしてきます😨
この他にも 痩せて硬くなったり、所々小さい穴があいて中身がスカスカだったり…というのもあります🤔
では、これをこのまま放置してしまうと…一体どうなってしまうのか…❓
紫外線や雨水によって雨漏り
ALC素材の劣化や欠け
表面塗装の再生が不可
などの不具合がおこる可能性がとても上がってしまいます💧
ALCボードが雨漏りしてしまうケースはほとんどの確率でシーリングの劣化によるものです。
シーリング命のALCボードはシーリングは「増し打ち」ではなく「打ち替え」をする事をおすすめします!
※ 「増し打ち」と「打ち替え」の違いは こちら ☜
シーリングの劣化を発見しても放置せず、専門業者に相談しましょう!
小さな劣化から気を付けることで、大きな劣化を防ぐことが出来ます✨
クリーンペイントでもご相談承っておりますので、お気軽にご相談ください📞
もちろんシーリングだけでなく外壁の塗装も一緒にしてあげましょう🎶
以上、ALCボードについてでした🌟
クリーンペイントは高品質&低価格な外壁塗装・屋根塗装を広島県広島市・廿日市市を中心とした方にご提供する専門店です❕
広島県広島市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた外壁塗装のプロフェッショナル集団です✨
地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります😄
アフターフォローの充実したクリーンペイントだからこそ多くの広島のお客様にお選び頂いております🌼
クリーンペイントではお客様にご信頼・ご満足して頂けるサービスを提供できるように日々努めております👷♂️🏡
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