塗料が原因の欠陥④ l クリーンペイント
2021.06.17 (Thu) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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こんにちは🎶立石です🐣
最近はお天気が曇りや雨が多くて嫌ですね😥
早く晴れの日が続く天気に戻ってほしいです( ˘•ω•˘ )☀
それではいつものブログに戻ります٩( ”ω” )و
今回も引き続き「塗料が原因の欠陥」についてご紹介していきたいと思います🌟
前回は「塗装時に発生してしまう欠陥」についてご紹介しました(*‘ω‘ *)
今回は「塗膜形成後に発生する欠陥」についてご紹介していきます(=゚ω゚)ノ
塗膜形成後に発生する欠陥
塗料は一度硬化して塗膜が形成されたら欠陥は起こらないように思えますが、塗膜形成後にも塗料が原因の欠陥が発生してしまうことがあります🤔
主に、次のような現象が発生してしまいます⚡
目やせができる
症状:木部などにパテを塗った上に塗装をした場合、パテまわりに凹凸のある塗膜ができてしまう現象です。
原因:パテと塗料の間に凹凸ができることで凹凸のある塗膜になってしまいます。
対策:パテ部分をより平らにすることで塗膜の凹凸ができにくくなるので、2度3度と念入りにパテ処理や研磨紙刷りを行うことが大切です。しかし、パテと塗料の樹脂の相性は100%ではないので、より確実に対策するためには塗料に顔料や充填剤を混ぜ合わせて目やせしにくい塗膜とすることです。
このように塗料の扱いが不適切だと塗膜に欠陥を発生させてしまいます( ˘•ω•˘ )💦
塗料の扱いさえ適切であれば避けることができる欠陥ですので、塗料の知識が深い業者に塗装工事をお願いすることがとても大切であるということがよくわかると思います😌
特に屋外の塗装は塗膜の質が塗料の扱い方に左右されやすいので、塗料に対する知識が非常に重要です☝
欠陥のない理想的な塗装工事をしてもらうためには、深い塗装の知識を持っている地元の業者に施工をお願いするのが近道だと言えます(=゚ω゚)ノ✨
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´ω`*)🌷
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