瓦棒葺き屋根のデメリット l クリーンペイント
2024.05.11 (Sat) 更新
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さて、前回のブログでは「瓦棒葺き屋根のメリット」についてご紹介しました✎📜
まだ見れていない💦という方はぜひそちらのブログから見てみてくださいね🎵
今日は、瓦棒葺き屋根のデメリットについて調べていこうと思います🔎💻
瓦棒葺き屋根のデメリット
その① 内部の瓦棒が雨水を吸収してしまう
上記の画像のように、瓦棒に金属板は被せられているので、瓦棒まで雨水が浸入することは基本的にはありません🙆
瓦棒葺きは、表面を隙間一枚の屋根材で覆われているため、排水性が高く雨漏りにも強いというメリットがありますが…軒の部分は隙間が生じやすい部分のため、そこから内部にある瓦棒が雨水を吸収してしまう可能性があるんです💧
瓦棒葺きの屋根は、瓦棒に屋根材を固定している構造のため瓦棒が腐食すれば、釘の部分が弱くなって、強風で屋根材がめくれてしまう危険性があります💦
瓦棒の腐食は、見た目だけでは気づきにくいので、塗装のメンテナンスの際に確認してもらうことをオススメします👷
その② サビが発生しやすい
サビに強く進化したガルバリウム鋼板屋根の場合でも、塗装が劣化したり傷がついて剥がれたりしていると、サビが発生してしまいます💦
サビに気づかないまま放置していると、朽ちたり腐敗したりしてしまい、ひどい場合には穴が空てしまうことも…😥そこから雨が浸入し雨漏れの原因となってしまいます🏠☔
穴が空いてしまうと、塗装では対応ができないため、定期的なメンテナンスによるサビの早期発見が大切になってきます👷!
その③ 断熱性、遮音性が低い
金属であるため熱を通しやすく、夏場は暑さを、冬場は寒さを感じやすくなってしまいます💦
また、外の音も通りやすく、雨が屋根を打ちつけると雨音が室内に響き渡ってしまいストレスにを感じてしまうk-巣も多々あるだとか…🤔
瓦棒葺き屋根は、瓦棒が腐食してしまうと機能しなくなるという大きな弱点によって、現在では少なくなってきています🏠💧
ですが❕❕
その弱点を克服する別の工法があるみたいなので、そちらは別のブログで、調べていこうと思います🔎💻
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました🍒
次回もよろしくお願いします🐈
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