付帯部??? l クリーンペイント
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨ これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇 おはようございます、上村です☁みなさん好きな果物はありますか❓私はポンカンやデコポンが大好きです💕みかんも好きなのですが、ダントツにこの2種類が好きなんです❕毎年この季節は、ワクワクしながらスーパーに行きます。が、まだ店頭には並んでいません。1月末にかけて並ぶはずなので、お楽しみはすぐそこです🤣それでは本日のテーマにまいります❕外壁や屋根の塗装で『付帯部』という言葉を見たり、聞いたりしませんか❓今回はその『付帯部』について、どんな場所のことを呼ぶのか、塗装は必要なのか、などなど。詳しくご紹介していきたいと思います❕『付帯部』とは、大まかに外壁と屋根以外の細かい箇所の事を呼びます。文字だけだと「❓」な部分もあるかと思いますが。実際の写真と合わせて見て頂くと、「この部分をそう呼ぶのか~❕」と納得頂けると思います。どのような役割をしているのかもあわせて、ご紹介したいと思います。〇破風・破風板/鼻隠し破風とは黄色い枠の中の部分です。屋根のすぐ下と軒天の間の箇所です。破風と同じ位置にはあるのですが、雨樋が取り付けてある部分は鼻隠しと呼ばれます。屋根の先端を守る役割をしているので、雨や紫外線を常に浴びており、最も傷みやすい部分となっています。 破風板にシーリングが施されている場合は、シーリングの劣化も合わせてチェックしてもらう必要があります。 建物を守るためにも、しっかりと塗装をしておく必要がある箇所です。〇幕板黄色い枠の中の部分を幕板と呼びます。幕板の有無は建物により違います。ご自分の家にない方は、ご近所をお散歩される際などぜひチェックしてみてくださいね🎶幕板は1階部分と2階部分の間を仕切ることができるので、外壁の色を1階と2階で変えたり、幕板の色を外壁とは全く違う色にすることで、アクセントを効かせることができます。外壁を長持ちさせたり劣化させたりと、外壁にとって何か良し悪しがあるわけではなく、デザイン性がメインの付帯部となっています。この幕板があることによって、外壁塗装の際に、今までとはガラッとイメージを変えることができるので、塗装は必ずオススメしたい箇所です🎶〇基礎黄色い文字がある部分を基礎と呼びます。建物を支える下部構造のことです。地盤(地面・土地)と建物の間を支えるコンクリート部分のことを指します。 雨などの水分を吸収したコンクリートは、吸水と乾燥により、膨張・収縮を繰り返しています。そうすると、ひび割れが発生し耐久力の低下を招いてしまうんです💦 基礎に塗装をしてコーティングすることで、水分の吸収を防ぎ、コンクリートの劣化を防ぐことができるんです。基礎を塗装することで、劣化を防げるのはもちろんですが。新築のように見違えることもできますよ~👌実際の写真と合わせて見ていくと、位置が把握できるのはもちろん。役割もご理解頂けるのではないでしょうか。塗装をご検討中の方は、付帯部もあわせて詳しくチェックしてもらう必要がありますよ~。まだまだご紹介しきれていない付帯部はたくさんあります。次回にまたご紹介しますね。本日もお読み頂き、ありがとうございました。外壁塗装・屋根塗装の事ならクリーンペイントへなんでもご相談ください🌠 塗装実績31年・施工実績6000件以上🏠 広島市・廿日市市 地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen エスケー化研登録施工店 / 15年連続優良店認定🎖 ☑ 話しを聞くだけでもOK👌 ☑ お見積もりだけでもOK👌 まずは無料診断から☺ お問い合わせはこちら ✎ 無料お見積依頼・お問い合わせ 無料屋根外壁診断 無料雨漏診断 施工事例 ☞ https://ch9400.jp/works/ お客様の声 ☞ https://ch9400.jp/voice/
2021.01.12(Tue)
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