屋根と地震の関係性とその対策🏠
2026.02.22 (Sun) 更新
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広島にお住まいのみなさま🏡こんにちは…😊
【 地域に密着して 創業39年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントです❗
皆さんは、ご自宅の「屋根の重さ」を意識したことはありますか?🏠
外壁の色やデザインは気にしても、屋根の“重さ”について考える機会はあまりないかもしれません🤔
ですが実は、屋根の重さは建物の耐震性に大きく関わる重要なポイントなんです☝️
地震が起きたら家屋はどうなるの?
地震が起きたとき、建物は横に大きく揺れます。
そのとき上にある屋根が重ければ重いほど、振り子のように揺れ幅が大きくなり、柱や壁にかかる負担も増えてしまいます⚠️
たとえば、昔ながらの瓦屋根と、最近主流になっている金属屋根では、建物全体で“数トン”もの重量差が生まれることもあります😳
数トンと聞くと驚きますよね。
小さな車1台分ほどの重さが、常に家の上に乗っている状態と考えると、その影響の大きさが想像できるのではないでしょうか🚗
日本は地震大国と言われています。
広島では大規模地震の発生頻度は比較的少ないものの、南海トラフ地震の可能性などが話題になることもあり、「うちは本当に大丈夫?」と不安に思われる方も増えています。
そこで今回は、
✨ 屋根材の重さと地震の関係
✨ それぞれの屋根材の特徴
✨ 今できる耐震対策
について、できるだけわかりやすく解説していきます😊
「重い屋根は危ないの?」
「軽ければ安心なの?」
そんな疑問を一緒に整理していきましょう💡

地震による影響の受けやすさ
地震による揺れの影響の受けやすさは屋根が重ければ重いほど、建物が高ければ高いほど強くなります
理由としては、建物の重心が高くなることで全体のバランスが悪くなってしまうからです!
近年では軽さに特化した屋根材の開発が進んでいますが、古くから使用されている瓦屋根はその重量こそが耐久性や耐熱性を引き上げる理由となっています!
| 屋根材1枚当たりの重量 | 屋根材1坪当たりの重量 | |
| 日本瓦 (陶器瓦) 土葺き | 約3.0㎏ | 約240㎏ |
| 日本瓦 (陶器瓦) 瓦桟葺き | 約3.0㎏ | 約160㎏ |
| モニエル瓦 | 約4.5㎏ | 約150㎏ |
こうして見ると、瓦がどれほど重いのかがよく分かりますね…👀
地震で屋根が大きく左右に揺れれば、その重量が大きな負担となってしまいます⚠️
また、負担がかかることによって柱や壁に亀裂を作る一因となることもあります。
従来の日本家屋に多い瓦屋根にはこうした耐震性の懸念が存在するのです😣
また、瓦屋根の中には地震の際瓦が落ちやすいようにあえて施工しているお家もありますが、上から瓦が落ちてくるとなるとやはり危険ですよね💦
ちなみに、現在新築住宅において普及率の高い「カラーベスト」はこの1/2と言われています!
地震対策は何をすればいいの?
軽量屋根材へのリフォーム
瓦屋根を地震対策でリフォームする場合「スレート屋根」か「ガルバリウム鋼板」などがよく使用されています🛠️
✅ スレート屋根
スレート屋根は主にセメントと繊維を混ぜて成型し、その上から塗装を施した屋根材です🏠
1坪あたりの重量は瓦の約半分ほどの70㎏で、躯体への負担が少なく済みます🙆♀️

✅ ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板は亜鉛にアルミニウムとシリコンを加え、耐久性を高めた合金のメッキ鋼板です🏠
1坪あたりの重量は約17㎏で、スレート屋根と比べてもとても軽いです!
さらに、暴風雨に対しても耐性があり、瓦の次に耐久性が高いと言われています☔

地震後は早めに点検しましょう🔎
地震はもちろん震度が大きくなるほど揺れも強くなり、心配になることが増えると思います💭
ですが、もう1つ気を付けてほしいのが『余震』です☝️
余震と聞くと「ちょっと揺れたかな…?」と弱い揺れを想像する方もいると思います。
ですが、大規模な地震では数日~長くて数週間や数か月ほど大きな揺れが続くことがあります👀
始めに来た揺れが小さいものだったとしても、今後も安心とは限りません🙅♀️
そのため、地震が発生した場合は早めに建物の点検を行うことをおすすめします!

屋根材の重さは、普段は見えない部分だからこそ、後回しにされがちです。
ですが、地震が起きたときに建物へかかる負担を左右する、とても重要な要素のひとつです⚡
重い屋根が必ずしも悪いわけではありません。
瓦には瓦の良さがあり、軽量屋根には軽量屋根のメリットがあります。
大切なのは、
🏠 今の建物の構造
🏠 築年数
🏠 メンテナンス状況
🏠 お住まいの地域特性
これらを総合的に考えて判断することです。
「うちは昔ながらの瓦屋根だけど大丈夫かな?」
「軽量化って大がかりな工事になるの?」
「まずは点検だけでもできる?」
そういった疑問をお持ちの方は、まずは現状を知ることから始めてみましょう🔍
クリーンペイントでは、屋根材の種類や状態をしっかり確認したうえで、
・塗装でメンテナンスすべきか
・部分補修で済むのか
・軽量屋根へのリフォームが必要か
を分かりやすくご説明いたします😊
地震対策は「大がかりな工事をすること」だけではありません。
まずは現状を知り、適切な備えをすることが何より大切です✨
大切なご家族と住まいを守るために。
この機会に、ぜひ一度屋根について考えてみてくださいね🏡
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本記事の解説者
代表取締役 プロフィール
有限会社クリーンハウス工業(クリーンペイント)
代表取締役 猪上 明 AKIRA INOKAMI

業界歴38年。国家資格である塗装技能士の資格を所有しており、技術だけでなく知識・経験ともに業界屈指。一般社団法人「災害復旧職人派遣協会」の広島支部に所属し、地域貢献にも献身的。業界の発展と地域の人々の生活を豊かにするために、日々奔走中。
【保有資格など】
・国家資格 塗装技能士
・有機溶剤作業主任者
・足場作業主任者
・職長安全衛生責任者教育
・石綿作業主任者
【建設業許可】
・広島県知事許可(般-2)第33340号
【外部認証】
・エスケー化研 優良工事認定店
・一般社団法人 災害復旧職人派遣協会 広島支部
・公共工事実績
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