【付帯部】の塗装について⭐ l クリーンペイント
2024.08.22 (Thu) 更新
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
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広島で外壁塗装をすぐにお申込みされたい方
【 地域に密着して 創業37年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの滝谷です
見積もりを見た時に【付帯部】という記載がある事があります📄
あまり聞きなじみのない用語ですよね～😌
『まぁ、業者さんに任せておけばいいや』とわからないまま任せてしまうと…後悔するかもしれません❕❕
付帯部は、お家の屋根・外壁以外の部分を言います🏡
建物は屋根や外壁だけでなく、様々な部材によって造られています❕
具体的に付帯部というのはどこかというと…
雨樋、雨戸、鼻隠し、破風板、笠木、水切り板金、庇、軒天、シャッターボックス、玄関ドア、ポスト…などがあります💧
見積書に【付帯部】という記載があっても、実際にどこを塗装されるかわかりませんよね…😩
工事が終わってから『ここも塗装してくれると思ってた』と後悔しないように、見積もりや打ち合わせの時点で付帯部とは具体的にどこを塗装するのかしっかりと確認しておきましょう✋
もちろん、最初から見積書にどこを塗装するか細かく記載している業者もありますが、記載されていない場合もあるのでその際はきちんと確認する事で後からトラブルになるのを避けられます💨
『とりあえず外壁と屋根だけ塗装してもらって、付帯部はまた今度で…』
👆こんな場合どうなるでしょう…❔
外壁と屋根だけは綺麗になって、他の部分は傷みや汚れが残ったままになりますよね💦
そうなれば付帯部だけが悪目立ちして、お家全体が古びて見えてしまう事もあります😫
雨樋などもともと強固な素材でできている部材は塗装をしても耐候性の向上は見込めませんが、美観目的で塗装をされる方が多いです❕
また、ほとんどの付帯部分は塗料で保護されています✨
塗膜が劣化すれば防水性が低下したり、低汚染性が低下してきます。
すると部材自体に雨風や紫外線のダメージが直接行き届くようになり寿命が縮まっていきます💨
雨樋
外壁だけ綺麗に塗装されても、建物に長く取り付けられている雨樋がボロボロだと建物全体が古く見えてしまいます。
特に塩ビ製など塗膜で保護されている部材は塗装する事で耐候性を向上させ雨樋を長持ちさせる事ができます。
幕板・幕帯
デザイン性を向上させるために１階と２階の間やお住まいの縦に取り付けられている幕板(帯板)。
外壁を塗装するのであれば幕板も塗装すると、外壁全体が綺麗になります。
軒天
軒天は紫外線が当たりにくいので、カビや苔が繁殖しやすい場所です。
汚れが付いていたり、塗膜が剥がれている場合は塗装をご検討ください。
軒天にシミができている場合は雨漏りのサインかもしれません。早めに調査をご依頼される事をオススメします。
鼻隠し・破風板
鼻隠し・破風板は屋根の先端にあるので、劣化スピードがとても早い場所です。
劣化を放置すると雨漏りに発展する恐れがあるので、塗装で保護してあげましょう。
上記のように塗装工事は外壁・屋根にばかり目が行きがちですが付帯部もお家の大切な一部です🏡
傷んでいる場合は、できるだけ一緒に塗装して保護しましょう❕
これから塗装をされる方や、今後塗装をお考えの方は外壁塗装工事と聞くと、外壁ばかりに目がいきがちですが付帯部やその他の細かな部分も気にして見てみてください💁🏻♀️
クリーンペイントでは、塗装を熟知した塗装のプロがお家の隅々までじっくりチェックし、お客様お一人お一人のライフスタイルに合わせたプランをご提案させていただきます👨🏻💼
もちろん現場調査〜お見積り提出まで
です✨
外壁・屋根塗装をお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください📞
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