【外壁塗装 廿日市市】よくある質問Q&A⭕｜クリーンペイント
2023.11.27 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装＆屋根専門店のクリーンペイントです👷！
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
広島で外壁塗装をすぐにお申込みされたい方
【 地域に密着して 創業36年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの松田です 
突然ですが…❗❗❗
外壁塗装や屋根塗装工事はそう何度もすることではない為、
分からないことや疑問に思うことも多いのではないでしょうか🙄🔎
本日はよくある疑問・質問についてQ&A方式でお答えしていこうと思います🙋🏻♀️⭕
Q1.家はどうして塗装が必要なんですか
A.
家は日々紫外線や雨風から私たちを守ってくれています。
家の枠組みや基礎部分ももちろん私たちを守ってくれています。
しかし家を守り続けている重要な存在、それが塗膜なのです❗
この塗膜があるとないとでは家の耐久性が大きく変わってきます。
実はそもそも外壁自体に防水性はなく塗料の塗膜に防水性が備わっているんです😳
その為、経年や劣化によりこの塗膜が剥がれてくると家の防水性は低下し
雨漏りや様々な不具合が生じ家の寿命を縮めてしまうため塗装はとても大切なのです💡
Q2.塗装を行うタイミングは
A.
外壁の種類にもよりますが一般的に戸建て住宅は、
新築時から10～15年で塗り替えが必要とされています。
しかし、10年経過したころには劣化症状が見られていることが多いため、
住まいを長持ちさせるためには7～10年毎の塗り替えが最適です👍🏻⭕
外壁をチェックするとクラックとよばれるひび割れが生じていたり
チョーキング現象が生じていたり…劣化は様々です。
築8年を超えたころから、外壁を意識してチェックしてみましょう。
📌塗膜の劣化順序
①艶がなくなっている
最初は光沢があるようにツヤツヤしていますが、だんだん艶がなうなっていきます。
②色が変色してくる
外壁の色の彩度が落ち、くすんだような色になってきます。
③外壁の表面を触ると白い粉が付く
塗膜が劣化し防水性が切れたサインです。この現象をチョーキング現象といいます。
④藻・苔ができてくる
塗膜が劣化し防水性が切れることで、水分を含みやすくなり藻や苔が発生します。
⑤ひび割れの発生
窓の四隅や外壁の角に発生しやすいです。
⑥塗膜のはがれ、膨れ
劣化によって付着率が発生します。
ここまでくると外壁を保護する機能がない状態と言えます。
⭕塗り替えのタイミングとしては③や④の段階で行うのが最適な時期です。
⑥の段階になると、下地の補修等も必要になり塗り替え以外の費用が発生してくるので、
遅くても⑤の段階で塗り替えをするようにしましょう😣❗
Q3.ご近所様に迷惑はかからない
A.
クリーンペイントでは工事施工前にご迷惑をお掛けしそうな近隣のお宅へ
ご挨拶に伺わせて頂き、その際にご案内状と粗品をお持ちします
ご近隣の方と末永く良好なご関係を築いて頂く為に、
我々も細心の注意を払って外壁塗装工事をしていきたいと思います。
本日はよく頂くご質問３つについてまとめましたが、まだまだ疑問や質問はあるかと思います😣
クリーンペイントではそんな疑問や質問等のご相談、いつでもお待ちしております🙋🏻♀️⭕
点検～お見積もりまで無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいね👷🏻♂️👍🏻
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