雨の日の外壁塗装で起きるトラブル③ l クリーンペイント
2021.03.28 (Sun) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
こんにちは🎶立石です🐣
昨日はバイオハザードの映画の続きを見たんですが、ⅡとⅢを続けて見たため夢にゾンビが出てきました😱
ゾンビに追われ、最後は何故か銃持った人間の女の人に撃たれるという何とも目覚めの悪い夢でした(´・ω・`)
旦那は旦那で起きた瞬間に寝坊したと勘違いして心臓バクバクだったらしいですが、その時の私はゾンビに追われていたので何も知らず🙄
やっぱり二本連続で見たせいか影響するんですね~:;(∩´﹏`∩);:
ホラー映画はほどほどにしておきます👻
さて❕❕本題に入りますが、引き続き雨の日の外壁塗装で起きるトラブルについてご紹介していきたいと思います(*^-^*)✨
前回は雨の日の外壁塗装で起きるトラブル事例についてご紹介しました(*‘ω‘ *)
今回は雨の日の外壁塗装で起きるトラブルの原因についてご紹介します(=゚ω゚)ノ🎵
雨の日の外壁塗装で起きるトラブルの原因
今回は、なぜ雨の日に外壁塗装をしてはいけないのか、トラブルの原因について解説します٩( ”ω” )و
これから外壁塗装をしようと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね🎶
塗料に雨が混じる
雨の日に外壁塗装を行うと、塗料に雨水が混じり、塗料本来の効能が悪くなります🤢
外壁塗装用の塗料は、一般的に水やシンナーで希釈させて使用しますが、雨水によって希釈率が変わってしまうのです💦
雨で薄まってしまった塗料で塗装すると、色もちや浮きなど耐久性が失われる原因となります🏠⚡
塗布後に雨水が付着する
塗布後の塗膜に雨水が付着するのもトラブルの原因です🙅
塗膜が乾ききる前に雨が付くと、まだら模様になったり、色むらが生じたりします🏠⚡
その結果、完成した外観は美しいとはいえないでしょう🤔
塗膜が不完全になる
外壁塗装においては、基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3回の塗装を行いますが、全ての工程にて塗装を乾燥させて硬化させなくてはなりません☝
雨や湿度で塗膜の乾燥硬化がしづらく、その上からの塗装をすると塗膜が不完全なものになってしまいます( ˘•ω•˘ )
どの過程においても塗膜が不完全だった場合、浮きが出たり、クラックができたりなど塗装が長持ちしません🙅
本日はここまで…❕❕次回、雨の多い時期の外壁塗装で気をつけるポイントについてご紹介します(=゚ω゚)ノ🌟
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´ω`*)🌼
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