
塗装をする流れ その②☆彡 l クリーンペイント
こんにちは~!! 鮫島です🦈🌊 今日は、午前中にブログを書いてくれた白石さんの続きを、 書いていきたいと思います✎📜 「塗装をする流れ その②」です!! その①では、お客様のお家を実際に見て状態を確認する現場調査から、 シーリング完了までを書いてくれています👍✨ ①現場調査 ②近隣挨拶 ③工事準備(足場架設、メッシュシート、安全標識) ④シーリング(古いシーリング材撤去、シーリング材打設) 前回までは、こんな感じの流れになります👆💡 では、続きからです! ⑤屋根洗浄※ 屋根部の高圧洗浄を行います。 ⑥外壁洗浄※ 外壁の高圧洗浄を行います。 ※高圧洗浄は雨の日でも行う場合があります。 ⑦屋根棟板金、雨戸※、基礎水切り塗装 ハケやローラーを使い、サビ止めから塗装していきます。 ※雨戸…アルミ製雨戸は一般的には塗装しません。 ※ハケやローラーといった道具もクリーンペイントに飾ってあります👇✨ ⑧非塗装部の養生(保護) 玄関扉や柵、窓、メーターボックスなどの塗装しない部分を、 塗料の飛散防止のため、ビニールやマスカーを使って養生(保護)します。 ※マスカーとは…マスキングテープと養生シート(ポリシート)を 一体化させた養生資材のこと。 また、作業する際は必ず、安全標識設置し、 駐車している車両の周りにはカラーコーンを設置します。 ⑨外壁下塗り(外壁 1回目の塗装) ウールローラーやハケ、スプレーガンを使って下塗りを行います。 決められた量を均一に塗りつけ、塗り残しがないように塗ります。 ⑩タスペーサー挿入 カラーベストなどのセメント系スレート瓦には、タスペーサーを挿入します。 タスペーサーを挿入することで塗装後の縁切りが不要になります。 縁切りとは…屋根と屋根の間に隙間を作り、 雨水の排出先を作る(雨漏りを防ぐ)作業のこと。 縁切りが必要なカラーベストなどの屋根材は、 表面に溝があり、屋根材の下に雨水が侵入した際に 排出しますが、屋根塗装をすることで塗料で溝を ふさいでしまうことがあり、雨水の逃げ場がなくなり、 屋根下時の腐食や雨漏りに繋がります。 続きは次のブログで更新していきますね🙋! ちなみに、クリーンペイントでは、工事管理者が 毎日、工事の進捗状況をお客様に必ず連絡しています📞👷 なので、今どこまで進んでるんだろう…という不安もなく、 工事状況が把握できるので、ご安心くださいね😊✨ 最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟 外壁塗装・屋根塗装の事ならクリーンペイントへなんでもご相談ください🌠 塗装実績31年・施工実績6000件以上🏠 広島市・廿日市市 地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen エスケー化研登録施工店 / 15年連続優良店認定🎖 ☑ 話しを聞くだけでもOK👌 ☑ お見積もりだけでもOK👌 まずは無料診断から☺ 🏠 お問い合わせはこちら ✎ 無料お見積依頼・お問い合わせ 無料屋根外壁診断 無料雨漏診断 施工事例 ☞ https://ch9400.jp/works/ お客様の声 ☞ https://ch9400.jp/voice/
2020.04.10(Fri)
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