屋根のない家…!?
2026.02.27 (Fri) 更新

【 地域に密着して 創業38年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントです❗
皆さま屋根の無いお家を見かけたことはありませんか?
ビルやマンションなどでは屋根が無い建物をよく目にしますが、一軒家で屋根が無いのはなぜなのか、少し気になりますよね💭🤔
中には屋根が無いだけでなく、屋上使用になっているものまであります👀
こういった屋根の形状を『陸屋根』というのですが、本日はその『陸屋根』についてご紹介していこうと思います💡

陸屋根
陸屋根とは、先ほども書いたように屋根の形状の1つで、勾配がほとんどない屋根のことです!
屋根が無い家は『キューブ型住宅』とも呼ばれています🏠
屋根がないのもスタイリッシュでかっこいいですよね✨
メリット
✅ 建築コストを抑えられる
屋根がないということは軒が少なく、さらに軒の上の屋根の材料がなくなるということなんですね💡
屋根も数種類の部材から成り立っているので、軒上の屋根が少し減るだけでもコストが抑えられます🏡
✅ スタイリッシュに見える
写真を見て感じる方もたくさんいらっしゃるかとは思いますが、軒がない家はそれだけでスタイリッシュに見えますよね✨
なのでビルなども屋根がないので、スタイリッシュでカッコいいイメージがありますよね🏢

✅ 日光を室内に取り入れやすい
軒がない家は日の光を遮るものがないので冬の昼間が短い期間でも、暖かい日の光を長く取り入れることができます☀️
室内が明るければ部屋の照明時間を短縮することができ、電気代を抑えられます💸

✅ 敷地いっぱいに家を建てられる
隣の建物との間隔が狭く土地面積が小さい狭小地で軒のない家は、軒がない分建てて良い面積ギリギリまで建物を広げることができます🙌
軒があると、軒の端から隣の建物までの距離の確保が必要になるので、狭小地なら軒のない家の方が広く建てられる場合が多いんです💡
✅ 耐震性に優れている
軒のない家はキューブ型であることが多いです。
模型をつくって実験してみるとよくわかりますが、軒を延ばした三角屋根の家と、軒の無いキューブ型の家では軒のない家の方が耐震性に優れています✨
デメリット
✅ 経済費用が高くなる
先ほどメリットの1つとして屋根がない分、費用が抑えられると書きましたが、実はとは言い切れない面もあります👀
その理由としては、屋上を取り付けることで、建築費用がどうしても高くなってしまうんです…💦
防水処理や階段の設置などが必要となるため、100~300万円ほど追加の建築費用がかかります💸
✅ 屋上の管理が必要
平屋に屋上を設置する場合、定期的な掃除や管理も必要になります🧹
鳥のフンや落ち葉、コケなどの掃除は快適な屋上を維持するのに必要なメンテナンスです👷🏻♂️
✅ フェンスの高さなど、セキュリティ面も意識する必要がある
屋上を設置する際に必ず気を付けなければいけないのがセキュリティ面です。
建築基準法では、高さ1.1m以上の壁やフェンスなどを屋上に設置する必要があります⚠️
しかし、1.1mほどのフェンスでは小学生になると飛び越えられる可能性もあります💧
建築基準法ギリギリの大きさのフェンスを設置すると、転落のリスクが高まることも。
転落リスクなども考慮して家づくりを進めることが大切です☝️

✅ 屋根裏のスペースが確保できない
陸屋根は、屋根裏のスペースを確保できないため、収納やロフトを設置できません🙅♀️
屋根裏をちょっとした居間空間として楽しみたい場合は活用できないということも考慮しなければいけません。
収納を多く確保したい場合には、住宅設計の際に業者とよく相談しておきましょう👷
✅ 水はけが悪く、雨漏りしやすい
陸屋根はフラットな形状なため、一般的な屋根に比べて水はけが悪いです💦
水はけが悪いと、コケやカビが生えやすいだけではなく雨漏りする原因にもなります。
そのため、住宅を陸屋根にする際は、丁寧な防水処理が必要です☝️
「木造住宅は陸屋根にするのが難しい」と言われているのも雨漏りの危険性が高いからです。
雨漏りがないように建築技術も向上していますが、それでも防水材料は経年劣化するので定期的なメンテナンスが必要になります🛠️

陸屋根メリット・デメリットのまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット① | 建築コストを抑えられる場合がある |
| メリット② | スタイリッシュで現代的なデザイン |
| メリット③ | 日光を取り入れやすい |
| メリット④ | 狭小地でも建物を広く取れる |
| メリット⑤ | キューブ型は耐震性に優れる |
| デメリット① | 屋上仕様にすると建築費が上がる |
| デメリット② | 屋上の定期管理が必要 |
| デメリット③ | 転落防止など安全対策が必要 |
| デメリット④ | 屋根裏スペースが作れない |
| デメリット⑤ | 水はけが悪く、防水劣化で雨漏りリスク |
🌧️ 広島で陸屋根を検討する際の注意点
広島は、梅雨や台風シーズンの降雨量が多い地域です☔
さらに近年はゲリラ豪雨のような短時間の集中豪雨も増えています。
勾配の少ない陸屋根は雨水が溜まりやすいため、排水口の詰まりや防水層の劣化があると一気に雨漏りへつながる可能性があります。
特に広島は沿岸部では塩害、山間部では湿気がこもりやすいなど地域ごとに気候の特徴があります。
そのため、
✔ 定期的な防水点検
✔ 排水口の清掃
✔ トップコートの塗り替え
といったメンテナンスがとても重要になります🛠️
「デザインが気に入ったから」だけでなく、地域の気候に合った対策を前提に考えることが大切ですね。

陸屋根には見た目のスタイリッシュさや、屋上スペースを有効活用できるといった魅力がたくさんあります🌟
その一方で、水はけの仕組みや防水の状態など、定期的なメンテナンスが欠かせない部分でもあります。
こうした特徴を知っておくことで、「うちの屋根は大丈夫かな?」「将来的にメンテナンスが必要かも」といった判断もしやすくなります!
陸屋根の性質をしっかり理解しておくことが、住まいを長く快適に保つための第一歩ですね☝️
陸屋根は、防水の状態が建物寿命を左右します。
広島で陸屋根住宅にお住まいの方は、早めの点検がおすすめです🏠
クリーンペイントでは、防水診断も行っておりますので、お気軽にご相談ください😊
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本記事の解説者
代表取締役 プロフィール
有限会社クリーンハウス工業(クリーンペイント)
代表取締役 猪上 明 AKIRA INOKAMI

業界歴38年。国家資格である塗装技能士の資格を所有しており、技術だけでなく知識・経験ともに業界屈指。一般社団法人「災害復旧職人派遣協会」の広島支部に所属し、地域貢献にも献身的。業界の発展と地域の人々の生活を豊かにするために、日々奔走中。
【保有資格など】
・国家資格 塗装技能士
・有機溶剤作業主任者
・足場作業主任者
・職長安全衛生責任者教育
・石綿作業主任者
【建設業許可】
・広島県知事許可(般-2)第33340号
【外部認証】
・エスケー化研 優良工事認定店
・一般社団法人 災害復旧職人派遣協会 広島支部
・公共工事実績
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