塗装ができない『屋根材』🏡 l クリーンペイント
2025.01.11 (Sat) 更新
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
広島で外壁塗装をすぐにお申込みされたい方
【 地域に密着して 創業37年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの滝谷です
1990年〜2004年頃 ノンアスベスト転換期に家を建てた方は注意して読んでみてください！
今日は屋根リフォームで失敗しないために【屋根に関する基礎知識】をご紹介していきます🤗
屋根リフォームでは、塗装出来ない屋根材があるのをご存じでしょうか
具体的な屋根材としては、コロニアルNEO・グリシェイドNEO・パミール・ザルフ・レサス・セキスイかわらUなどがあります👆
これらは『塗装してはいけない屋根材、塗装しても意味が無い屋根材』などと呼ばれています❕
ノンアスベスト屋根は耐久性の弱い屋根材のため、塗装できない屋根材です。
通常の屋根材と比較して非常にもろいため、経年劣化によって自然と割れてしまいます。
自然と割れてしまうほどもろいので、塗装するために人が屋根の上で作業する際に屋根材が破損しまいます💦
また、なんとか塗装できても、塗装してから数年後に割れ・欠落・屋根材のズレ・層間剥離・ひび割れなどの劣化症状が出てしまいます。
塗装できない屋根材のメンテナンス方法
ノンアスベスト転換期に家を建て、塗装してはいけない、塗装できない屋根材だった場合、塗装・修理・補修は効果がありません。
メンテナンス方法は屋根カバー工事、屋根葺き替え工事のどちらかになります👆
屋根カバー工法とは、既存のスレートの上から新規のルーフィング（防水紙）と屋根材を被せる工法です。
既存のスレートの撤去・産廃費用が抑えられるので、人気のメンテナンス方法です。
クリーンペイントでは、軽量の屋根材を使用しています❕
多くの屋根カバー工事の施工実績もあるので、ぜひご相談ください💁🏻♀️
残念ながら、塗装できないスレート屋根材を知ってか知らずか、塗装工事してしまう業者もいます😱
屋根塗装中に踏んでスレートが割れても、表面を塗膜で覆ってしまえばヒビ割れが見えず、その場では気づかずに数年後に症状が現れるということもあります。
適したメンテナンスをしないと、屋根材をさらに悪化させ、雨漏りにもつながってしまいます。
屋根リフォームをご検討の方は、専門業者に相談されることをお勧めします❗
外壁塗装、屋根塗装専門店のクリーンペイントでは、お客様のお家の状態を拝見させていただいた後、メンテナンス方法や塗料をご予算・ライフプランに合わせてご提案させていただいています🧑🏻💼
『外壁塗装が必要か分からない…』という広島にお住まいの方は、まずは無料診断をご活用下さい✋
クリーンペイントでは皆様の大切なお家を守るお手伝いを一緒にさせていただきます✨
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気になる事があればお気軽にご相談ください❗❗❗
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