灰色のベタつき発生していませんか❔ l クリーンペイント
2023.08.06 (Sun) 更新
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
広島で外壁塗装をすぐにお申込みされたい方
【 地域に密着して 創業36年 】外壁塗装・屋根塗装専門店クリーンペイントの高橋です
今回は、前回からお送りしている「外壁の劣化について」です。
壁の黒ズミにもさまざまな原因とと対処方法があります、
今回は、「ブリード現象」について、原因と対処方法を紹介します❕❕
そもそもブリード現象って何?や、
発生している場合の対処方法などをまとめて解説いたします💁🏻♀️
こちらの写真のような黒ズミ、皆様のご自宅で見受けたことはありませんか❔❔
壁の目地がベタベタに…
ブリード現象の「ブリード」とは「にじみ」という意味もあります💦
外壁のコーキング部分に、灰色の汚れ、黒ズミが出てきてベタついた状態になっていると、
ブリード現象が起きている可能性が高いです…😱😱
ブリード現象は、可塑剤(かそざい)という成分と塗料の反応が原因で発生します😲
可塑剤とは、コーキング材に含まれる添加物のことです🏡
シーリングに柔軟性を持たせるために、下地処理として使われます。
気温の寒暖差によるサイディングボード等の膨張や収縮の動きに対応させるため、
シーリングの柔軟性は大切な要素です💡
ブリード現象が見られたら、外壁塗装業者にご相談ください
ここで登場するのが、外壁塗装業者です❕❕
ブリード現象がしてしまったら、唯一の解決策はコーキングを打ち直すことです👷🏻♂️
外壁塗装者であれば、コーキングの打ち直し対応が可能かつ適切な判断をおこなうことができます。
コーキングは家の大事な外壁材と外壁材の繋ぎ目になります💥💥
ブリード現象が発生するということは、コーキングが劣化しているということ⚠⚠
雨漏りや断熱性能の低下、前回お伝えした、藻やカビ、コケの発生原因にも繋がります🙅🏻♀️
シーリングには「打ち増し」と「打ち替え」の主に2つの工法があります✌🏼
「打ち増し」は現在打ち込まれているシーリング材の上から、新しいシーリング材重ねて注入することをいい、
「打ち替え」は現在外壁に打ち込まれているシーリング材を剥がして新しくシーリング材を注入することをいいます🚩
それぞれメリットやデメリットがありますが、基本的には「打ち替え」がおすすめになってきます⭕
打ち増し・打ち替えについては詳しくご紹介しているブログがあるので是非ご覧ください。
今一度、注意してみてください💁🏻♀️✨
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