それぞれの屋根について② l クリーンペイント
2021.05.24 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
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こんにちは、大田です🎵
最近ほぼ毎晩友人6人で通話してるんですけどついこの前7時間半くらい通話しててさすがにびっくり😲しました
(笑)時刻としては朝の6時までですね…💧しょうもない話しかしてないんですけどそれがめちゃくちゃ楽しいん
です☝🏼😚早くコロナが収まって集まれることを願ってます🌟
前回のブログでは瓦屋根についてご紹介しましたが今回はスレート屋根についてご紹介しようと思います❕
前回のブログはこちらをクリック👈🏼🌻
スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)とは、強力なセメントと粘土を固めて作った屋根材となっており、
1枚あたりタタミ1畳ほどの大きさで、住宅の屋根には敷き詰めたあと釘や接着剤で固定されて使われます。
スレート屋根は、日本の住宅の屋根材としてはもっとも普及しており、修理やリフォーム工事に対応している業者も数多くいます。
瓦屋根と同様にスレート屋根といっても種類があり、一般住宅でよく使われるのが「平板スレート」というものです。
その他にも『厚型スレート』『波型スレート』『石綿スレート』の計4種類ほどあります。
平板、厚型、波型スレートは【化粧スレート】とも呼ばれています🏡
ではそれぞれの特長をご説明いたします❕❕✨
➰平板スレート
平く薄い板状の化粧スレートを平板スレートと呼びます。中には薄板スレート、薄型スレートと呼ぶこともありま
す。平板スレートは主に戸建て住宅で使用されることが多く、一番馴染みのあるスレート屋根になります。カラー
ベストやコロニアル、パミールなどが商品として挙げられます。
➰厚型スレート
厚みを持たせて瓦形状にした化粧スレートをもしくは「セメント瓦」ともよびます。
陶器製の瓦よりも安いため、昔は市場で受け入れられました。
1980年代は「モニエル瓦」とよばれる洋式の「コンクリート瓦」が世界的に流行しました。
1990年代は軽量化に成功した「セキスイUかわら」「ニューウェーブ」などの商品が人気でした。
しかし、瓦ほどの耐久性がなく、平板スレートに比べて高価であるため、現在では厚型スレートは製造されていま
せん。もし厚型スレート瓦をお使いなら、リフォームをおすすめします。
少し長くなってしまったので残りは次回のブログでお伝えしようと思います❗❗🙋🏼♀️
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました🌷
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