シーリングってなに?② l クリーンペイント
2021.04.26 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
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こんにちは、大田です🎪
突然ですがみなさんは好きなアイスってありますか❓
実は私アイスが大大大好きでよく食べるんですけどとくに31がめちゃめちゃ好きで一昨日食べたんですよ~🍦
でも値段💰がコンビニアそんイスの何倍もするのでそんな滅多には食べられないんですけどね…😢
本当なら毎日でも食べていたいんですけどね🍨 ちなみにオススメは抹茶🍃とジャモカコーヒーです☕
前置きは置いといて…
今回も前回同様シーリングのお話しになります( •̀ ω •́ )y
シーリングには「打ち増し」と「打ち替え」の主に2つの工法があります✌🏼
「打ち増し」は現在打ち込まれているシーリング材の上から、新しいシーリング材重ねて注入することをいい、
「打ち替え」は現在外壁に打ち込まれているシーリング材を剥がして新しくシーリング材を注入することをいいます🚩
それぞれメリットやデメリットがありますが、基本的には「打ち替え」がおすすめになってきます⭕
なぜかというと「打ち替え」をしたコーキングの耐用年数は10年程、長くて12~15年前後です。
古くなったコーキング材を全て取り外し、完全に新しくするため、工事費は少々かかりますが、外壁の目地の隙間をしっかり埋めて防水性や柔軟性を確保できます。
一方、「増し打ち」する場合は、強度を失ってひび割れしてしまったコーキングを修復できるわけではありません。また万が一、目に見えないコーキングの内側や裏側に、ひび割れや隙間ができていても気づきにくいという欠点もあるでしょう。
新しいコーキング材は、古いコーキング材となじむわけでもないため、せっかく増し打ちした箇所も、徐々に剥がれていってしまいます。
「打ち替え」と比べると、施工時間やリフォーム価格を抑えられるという点で良さはありますが、打ち替えと比べると劣化するのも早かったり、すぐに剝がれてしまう場合もあります。
では「打ち増し」はどんな時に使うの❓と思いますよね🤔
先ほども言ったように基本的には「打ち替え」になってきますが、窓やドアのサッシ周りは「打ち増し」のほうが
適しています。他にも「入隅」といい壁や板などが出会う所の内側の隅のことを指すのですがそちらも既存のシー
リングが撤去できなかったり無理に撤去しようとして壁を傷つけてしまう場合があるのでこちらも「打ち増し」工
法の方が適しています。
まだまだありますが長くなってしまうので続きは次回のブログでご紹介いたします✨
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます(≧∇≦)ノ
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