紫外線の影響② l クリーンペイント
2021.04.11 (Sun) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
こんにちは、お久しぶりの大田です❕
一昨日、友人とランチにいってきました~👏👏
白島にあるご飯屋さんなのですがそこのハンバーグとオムライスがめちゃくちゃおいしいんです…!!
前にも行ったことがあって今回で2回目なのですがやっぱりめちゃくちゃおいしかったですo((>ω< ))o
デザートもピスタチオのケーキ🍰とバニラアイスが出てきて美味しかったです🤩
まあそのあともアイス食べに行ったんですけどね(笑)さすがにおなかいっぱいで吐きそうでした(笑)
ではでは早速本題に入っていきたいと思います🖐🏼
前回は紫外線がもたらす影響についてお話しましたが今回はその続きについてお話ししていこうと思います🙆🏼♀️
外壁が紫外線に受ける影響で最も大きいのは『色褪せ』です。
外壁の色褪せは雨水や湿気で起きることもありますが、ほとんどが紫外線による影響なのです。
外壁が紫外線に当たると塗膜が壊れてしまいます💥
塗膜は外壁のバリア機能みたいなものなので、それが壊れてしまえば雨や風、雪のダメージも受けやすくなってしまうのです⚡☔
特に暖色系の塗料を選んだ場合、透明度が高い色ほど色褪せや変色が目立ちます👀
また、紫外線による外壁塗装の劣化は、同じ家であっても方角によって劣化の度合いが異なるため注意しなければ
いけません。基本的には、日差しの強さの関係から東側より西側、北側より南側の外壁塗装の方が、劣化が早い傾
向にあります。そのため、東側や北側の外壁塗装だけをチェックして「まだ大丈夫」と判断してしまうのは大変危険です。外壁塗装の劣化を確認する際は、必ず全方角を見るようにしておきましょう。
常な塗膜であれば触れても手や指に何もつきませんが、劣化した塗膜は外壁表面が粉っぽくなっているはずです。
触った時にチョークのような白い粉がつけば、外壁が傷んでいる可能性があります。
これは【チョーキング】という現象で、外壁塗装を行うタイミングを見極める重要なポイントです。
他にも錆やカビ、コケの発生、壁が汚れやすくなった、塗料が剥がれるといった現象があれば早めに外壁塗装しましょう。
まだ朝晩は冷えますがこれから夏本番、今から塗装を始めたいなと思っている方もかなり多いと思います。
夏場に塗装はできるのか❓、できても紫外線の影響はあるのか❓など気になるところはたくさんありますよね🤔
なので次回は夏場に塗装を行う上でのメリット・デメリットについてお話ししていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました( •̀ ω •́ )✨
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