フッ素塗料とは? l クリーンペイント
2021.03.16 (Tue) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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こんにちは、大田です。
昨日の夜、友人とオンラインでゲームをしたのですがつい夜中までやってしまい
絶賛寝不足中です…😪💤
最初は2人だったのですが友人が友人を呼び気づいたら5人になっていました(笑)
類友ですね😅 帰ってゆっくり寝たいと思います^_^;
さて本日はフッ素塗料についてお話していこうと思います❕
フッ素系塗料とは何かというと塗料の主成分が合成樹脂で、その樹脂にフッ素が含まれている塗料のことをいいます。
フッ素塗料は価格も高価なイメージがあり実際にそうですがその分機能性に優れており耐久性も高いといえます。
そのため、大型の建築物にも使われており有名な場面でいうと『スカイツリー』や『六本木ヒルズ』などの建築物にも利用されているそうです。
一般住宅では外壁や屋根はもちろんですがシャッターなどにも使われています。
あとはフライパンなどでもよく『フッ素加工』と耳にしたことがありませんか❓ それも同じフッ素のもとなっています(^^♪
最初にも言ったとおりフッ素塗料は耐用年数が高く、塗り替え頻度を少なくすることができ一回だけでの工事費用
は高くなりますが長い目でみるとウレタン塗料5~8年、シリコン塗料は12~15年に比べフッ素塗料は18~20年と長く結果的に建物のライフサイクルコストを削減をするのに役立ちます。
また、断熱性とは異なりますがフッ素系塗料はシリコンより結合力が強く太陽光や紫外線に強いとされています。
シリコン塗料も遮熱性などに優れていますがフッ素塗料はそのさらに上をいきます。
フッ素塗料のデメリットとしてはやはり価格が高いことです。
塗り替え頻度は少なくなりますが一回の工事費が高くなってしまうので一般の住宅では屋根やシャッターなどの一
部分の箇所に使われることが多いです。
いかがでしたか?
以上がフッ素塗料についてになります。次回は無機塗料についてお話していこうと思いますのでぜひ読んでいただけると嬉しいです🎵
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/
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