スタッコ仕上げについて② l クリーンペイント
2021.03.09 (Tue) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
こんにちは🎶立石です🐣
昨日は朝の番組で「soso」というボイスパーカッションをしている人が今凄いと紹介されているのを見て、夜ずっとYouTubeで見てました(*ノωノ)❕❕
200通りぐらい声の種類が出せるそうで、今まで聞いたことないような音を出してて本当に凄かったです😲❕❕❕
才能ある人は本当にカッコいいなぁ~と改めて感動😍
この前ハモネプ見てからボイスパーカッションの動画けっこう見てる気がします🙄✨
あんな風にハモれたら気持ちいだろうねって旦那と歌ってみましたが全然ハモらず(笑)
ハモリへの道は長そうです…( ˘•ω•˘ )✨
さて❕❕本題に入りますが、引き続きスタッコ仕上げについてご紹介していきたいと思います(*^-^*)✨
前回はスタッコ仕上げのメリットについてご紹介しました🌟
今回はスタッコ仕上げのデメリットについて詳しくご紹介していきます(=゚ω゚)ノ🎶
スタッコ仕上げのデメリットは「汚れ」
スタッコ仕上げのメリットとして前述した「石造り」のような外観は、ときにデメリットとして浮き彫りになってくることがあります🏠
というのは、その「ざらざらとした質感」のために、汚れがつきやすいという点です🤔
たとえば、窓枠の下など、雨だれが常に落ちるような箇所に茶色、あるいは黒っぽい汚れがつきやすいのが難点です☝
このため、汚れやすい点が気になるという場合には壁の塗装材の色を決定するときに、明るい色は避けるようにしましょう🌟
たとえば、明るい淡い色は避けて、汚れが目立たないような色合いにすると良いと思います(*^-^*)
デメリットは施工方法で軽減出来る
スタッコ仕上げのデメリットというのは、汚れがつきやすいという点です☝
なぜ、汚れがつきやすいのかというと、スタッコ仕上げの質感がザラザラしているからです🤔
このザラザラ感をなくしていくため、どのような仕上げ方をしているのでしょうか🌟
その場合、ザラザラ感の凹凸をなくすために、微弾性フィーラーという塗料を下地として使用します👷
なぜなら、塗膜ができ、小さなクラックの表層化まで防いでくれるからです(=゚ω゚)ノ✨
この塗膜はぷくぷくとしていますが、小さいクラックも防いでくれます😌
こうしておけば、砂交じりのスタッコ材の凹凸部分もしっかりと塗装ができるようになります🙆
スタッコ仕上げは、昔から家や店舗に利用されてきた方法ですので、その汚れのつきやすさに配慮する方法が別にあります☝
それが汚れ防止の役目のある、セラタイトというものを塗ります✨
これは、低汚染性であるので、小さなお子さんがいらしても大丈夫ですね(*‘ω‘ *)🎶
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´ω`*)🌼
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