スタッコ仕上げについて l クリーンペイント
2021.03.08 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
こんにちは🎶立石です🐣
今日からまた新しい仲間が増えました~😍❕❕
ショールームが更に賑やかになって嬉しいです(*^-^*)💕
これからも皆で盛り上げていきますのでよろしくお願いします٩( ”ω” )و❕❕✨
さて❕❕本題に入りますが、今回はスタッコ仕上げについてご紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ🎶
🔎スタッコ塗装仕上げのメリットとデメリット
耐久性のみならず美観も大事にしたい
一軒家の場合、約10年に一度程度のサイクルで外壁のメンテナンスが必要となってきます☝
そのとき、耐久性のみを追求した外壁塗装もリーズナブルでよいのですが、どうせならということで美観も大事にしたいということで、装飾塗装を施すお宅も少なくありません😌
装飾塗装とは、美観やデザインを大事にされたいお宅や店舗でよく用いられる塗装法となります👷
装飾塗装というのは、単なる壁を補強するだけでなく、見た目に趣きや個性、そして高級感などを醸し出し、ときに芸術性をも見出せるようなものもあります😲✨
その場合には、単に吹きつけ機材だけを使用するのではなく、刷毛、コテ、ローラーなどといった道具を使用していきます🙆
その結果、テクスチャーが様々な表情を見せてくるのです(=゚ω゚)ノ🎶
思うような高級感や意匠の溢れる外壁の家や店舗にしようと思えば、経験の豊富なプロの技術が必要であると同時に、希望のイメージを実現させるためにもっとも効果的な仕上げ方を選ぶことが大事です👍
スタッコ仕上げのメリットその1:外観の重厚感と高級感
昔から外壁塗装の仕上げ法としてよく使われてきたのが、スタッコ仕上げです✨
まず、外見のイメージです☝スタッコ仕上げの場合、リシン仕上げよりもやや厚めに仕上がります🏠
そのため、重厚感や高級感が出ます✨そのイメージは、さながら石材のようにも見えます😲
このような特徴から、石造りの家や店舗らしくするために、カラーバリエーションも石材によくあるような色合いにしてもらうと、なおさら重厚感が増し、個性的で、かつまた高級感もある外観になることでしょう😊🎶
スタッコ仕上げのメリットその2:「費用の安さ」と「耐久性」
家や店舗などの外壁塗装によく使われてきたスタッコ仕上げですが、そのメリットの二つ目としては、「価格の安さ」です✨
また、「耐久性」が高いことでも、従来からよく使われてきたなじみのある仕上げ法であることに納得できます😌
さらには、同様の仕上げ法であるリシン仕上げよりも、厚めに吹きつける方法であるため、「耐久性」が高められているといえます👏
どのくらいの厚みがあるのかというと、5〜10mmというかなりしっかりとした厚さを誇ります💪
仕上げの手順とは、5〜10mmと厚みをもたせて吹きつけたあと、こてやローラーなどで壁表面へ模様をつけていきます👷
そのため、目立つと嫌な継ぎ目もしっかりとカバーできるほか、前述のように、「石材」のような立体感もでるというわけなのです(=゚ω゚)ノ
本日はここまで…❕❕次回、スタッコ仕上げのデメリットについてご紹介します(=゚ω゚)ノ🎶
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´ω`*)🌼
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