塗料の耐用年数とは? l クリーンペイント
2021.02.17 (Wed) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
おはようございます、上村です⛄
昨日は長女の参観日でした。
親への感謝の気持ちと、将来の夢について発表してくれました。
将来の夢は全く予想もしていないものだったので、
とても驚きましたよ~。
その夢が叶うように私も全力でサポートしていきたいと思います❕
それでは本日のテーマにまいりますね。
外壁塗装の塗料にはたくさんの種類があります。
価格が違うのはもちろんですが、
塗料の耐用年数にも違いがあるんです❕
その違いはなぜ起こるのかをご紹介したいと思います。
「耐用年数ってそもそも何❓」
「外壁塗装の耐用年数ってどのくらい❓」
「耐用年数が過ぎたらどうすれば良いの❓」
疑問に思われることはたくさんあると思います。
外壁塗装における「耐用年数」とは、
大規模なメンテナンスを必要とするまでの期間のことです。
耐用年数が過ぎた外壁は、
塗り替え・補修・外壁材の交換が必要になってきます。
外壁塗装の耐用年数の定義について、
勘違いされていることもあるんです(゚Д゚;)
・メーカーや業者が指定する耐用年数が経過するまで、
外壁は全く劣化しない。
・耐用年数が経過するまで、外壁のメンテナンスは何も行わなくて良い。
などです。
耐用年数とは、
「一般的な使い方をした場合、メーカーや施工業者が保証できる使用年数」
のことを呼びます。
耐用年数とは使用限度のことなので、
耐用年数内に劣化症状が発生することはじゅうぶんありえるんです。
また、台風や降雪が多い、などの特殊な環境にあると、
耐用年数が経過していなくても、使用できなくなってしまいます。
🔴塗料の耐用年数の違い
ウレタン塗料:8~10年
安値で塗装できるが、耐候性に劣る
シリコン塗料:12~15年
価格と機能のバランスが良い
ラジカル塗料:15~18年
高い耐候性と低汚染性
フッ素塗料:18~20年
フッ素を使用しているので耐候性がさらにアップ
無機塗料:20~22年
塗料の中で最上位・最高の品質
塗料によって特徴はもちろん、
耐用年数はまったく変わってきます。
価格だけで判断するのではなく、
各塗料の特徴とあわせて、
決めることをオススメします。
ただ先ほども説明したのですが、
建物の立地条件により耐用年数は変動してしまいますし、
下地処理をどれだけしっかり行っているかによっても、
耐用年数は変わってきます。
塗装は一度すれば終わり、という工事ではありません。
困ったことが起これば、
すぐにチェックしにきてくれる体制を
整えている業者を見つけることが大事です❕
クリーンペイントでは、
※年に一度の訪問点検※
※保証内の補修は無料※
など、顧客様と長いお付き合いのできる体制を万全にしています👌
無料診断は随時受付しております。
いつでもご連絡くださいね🎶
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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