付帯部???② l クリーンペイント
2021.01.13 (Wed) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
おはようございます、上村です☀
スマホでアラームを設定しているのですが、
昨日間違えて設定したようで、
今朝はアラームが鳴りませんでした💦
いつもより40分遅く起きてしまったので、
色々とバタバタしてしまいました(-_-;)
朝の40分はとても大事だと実感しましたよ~。
それでは本日のテーマにまいりますね🎶
昨日の続きで『付帯部』についてご紹介したいと思います。
〇雨樋
雨樋は名前も箇所も、なんとなく知っているという方は多いかもしれません。
ただ雨樋にどんな役割があるか、と聞かれると、
『❓』な方も多いと思います。
建物に降ってきた雨水を寄せ集め、
地面の排水溝へと排水することが主な役割と言えます。
雨樋があることで防ぐことができる3つのこと・・・
・雨水が軒先・軒裏や外壁に浸入し、建物が腐食する。
・建物や基礎回りへ雨水が侵入し、湿気を帯びてしまう。
・軒下や地面が雨だれで掘り下げられ、外壁や庭木などを傷める。
雨樋は建物にとって大切な役割を果たしているんですね~❕
雨樋は常に日光や雨にさらされており、劣化しやすい箇所です。
しかも上記のように大切な役割を持っているので、
劣化したままだと外壁や他の付帯部にまで、劣化の連鎖が起きてしまいます💦
塗装をすることで耐久性を高めることはもちろん、
美観性を保つためにも雨樋の塗装は欠かせませんよ~❕
〇雨戸(戸袋)
雨つながりで、雨戸もご紹介したいと思います(*^-^*)
雨戸もみなさんご存知の方が多い付帯部だと思います。
役割としては、主に2つあります。
台風や悪天候などの自然災害と外部からの人的な浸入です((+_+))
台風などの強い風が吹くと、
風によって飛ばされてくる空き缶や傘など、
大きなものでいうと庭に置いていた自転車などが窓にぶつかり、
窓ガラスが割れてしまうことがあります。
ちなみに、うちは大きなゴミ箱が飛んできたことがあります😫
ガラスよりも丈夫な雨戸で窓を覆うと、
多少の物がぶつかっても雨戸が割れることはなく、
飛ばされた物によりダメージを受けたとしても、
雨戸表面のへこみくらいで、被害を抑えることができるんです。
雨戸がへこむのもだいぶ残念ですが、
窓ガラスが割れて家の中に飛散するよりは
まだ気持ちが前向きになれるんではないでしょうか💦💦
自然災害だけでなく、防犯上でも雨戸は大活躍します。
外部からの不法侵入を防ぐことも可能なんです❕
ガラスだけでは不安でも、
雨戸をすることで窃盗被害から建物だけでなく、身の安全も守ることができます。
雨樋と同じく劣化しやすい箇所なので、
外壁塗装の際は雨戸の塗装も忘れないように依頼をする事が大切です。
雨戸の交換費用は高額になるケースが多いので、
補修ができるうちに塗装をすることがオススメですよ🎶
本日は「雨」つながりで雨樋と雨戸をご紹介しました。
雨戸が設置してあるご家庭はそれぞれですが、
雨樋はどの建物にも必ず存在しています。
外壁や屋根に目がいきがちですが、
ぜひ雨樋のチェックもしてみてくださいね🌼
そして付帯部・・・まだまだあるんです❕
次回をおまちくださいね。
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
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