外壁が劣化するとどうなるの?!① l クリーンペイント
2020.11.25 (Wed) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
おはようございます、上村です☀
私の住む団地では、
この時期になるとイルミネーションを飾るお宅が増えます🌟
そしてけっこう凝っていらっしゃる方が多いので、
毎年の楽しみになっています🎶
先週あたりから数軒ほどキラキラし始めたので、
娘の習い事の帰りに、寄り道しながら家路についています🏠
もっと増えると思うので今からワクワクしていますよ(*^-^*)
それでは本日のテーマにまいります。
先日は『どうして外壁塗装は劣化するのか』についてご紹介しました。
本日は外壁が劣化するとどのような症状が出てくるのか、
ご紹介したいと思います❕
〇外壁のツヤが無くなる
外壁の塗装をしてすぐの状態は、ツヤがありとてもキレイです。
しかし外壁が劣化すると、ツヤが無くなってしまいます。
ツヤが無くなるくらいならいいや、と放っておくと・・・。
チョーキング現象が起きてしまいます(どんな現象かは、以下で詳しく紹介しますね)
それでもそのまま放置し続けると、外壁にヒビが入ったり、
雨風のダメージを外壁そのものが受けてしまうことになります💦
そういった症状が起きる前や、起きたとしてもすぐ塗装をすることで、
新しい膜を作り、外壁はもちろん、建物の劣化を防ぐことができます👌
〇排気ガスや大気汚染による汚れの蓄積
排気ガス・大気汚染によるゴミやホコリが外壁に付着すると、
外壁表面の塗膜を侵してしまいます。
すると、外壁に本来あるはずの大切なと塗膜が失われてしまいます。
〇外壁に白い粉が・・・(チョーキング現象)
上記の外壁のツヤについての項目で、チョーキング現象と紹介しました。
このチョーキング現象はn塗装に詳しくない方にでも、
分かりやすい劣化現象だと思います。
外壁に手や洋服が触れた際、
白い粉状の物が付着した経験はありませんか❓
その状態がチョーキング現象です。
チョーキングは初期の劣化症状で、
黒板に使うチョークのような白い粉が付着します。
塗膜が紫外線などの外的刺激にさらされる事で、
塗料の中に含まれている顔料が劣化し粉状になっている状態なんです。
粉状になってしまうということは、
塗膜の役割を果たしていないという事です。
表面の細かい粉を全て落とし、新しく塗装をする事が唯一の対策となります。
放っておくと外壁自体も劣化し、外壁としての機能を無くしてしまいます。
〇外壁材のクラック(割れ)
外壁のヒビをクラックと呼びます。
クラックが出来る要因としては、
建物に振動がかかるなどの動きが生じた場合に発生するクラックなど、
原因は様々にあります。
ヘアクラックと呼ばれるヒビ(幅0.3mm以下、深さ4mm以下)程度であれば、
建物に大きな影響は与えません。
ですが、名刺の厚さくらいの紙が入る幅は、
建物に大きな影響を与えてしまいます((+_+))
クラック部分には、エポキシ樹脂やコーキングを充填することで、
補修が可能となります。
モルタル外壁には、弾性塗料を使うと塗膜が伸びるので、
建物に動きが発生しても、
クラックを外壁表面に出さずに雨漏りを防ぐ事が出来ます。
みなさんのご自宅に、上記のような症状があれば要注意です☝
お早めにご相談くださいね🎶
そして劣化症状は他にもあるんです💦
そちらは次回にご紹介させてくださいね。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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