基礎塗装の重要性！② l クリーンペイント
2020.09.15 (Tue) 更新
広島県広島市の外壁塗装＆屋根専門店のクリーンペイントです👷！
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
おはようございます、上村です☀
昨日、掃除機の掃除をしました👏
フィルターなどすべて水洗いできるので、
キレイに洗いましたよ～👌
毎日ゴミは捨てているのですが、
やはり奥の見えない部分まで、
ゴミが入り込んでいました💦
今朝、キレイになった掃除機で
掃除をしてきたので、
いつもより部屋がキレイになった気がしています🎶
それでは本日のテーマにまいります❕
『基礎塗装の重要性』について、
前回ご紹介しました。
今回はその基礎にどのような劣化症状が起きるのか、
ご紹介したいと思います❕
常に重たい建物を支えている基礎です。
外壁や屋根同様、年月とともに劣化していきます。
どんなに腕の良い職人さんが作った基礎だとしても、
劣化症状は必ず出てしまいます。
外壁や屋根でも、いずれは劣化して朽ちます。
基礎部分に使われているコンクリートは、
雨水や地中の水分の影響を直接受けます。
そのために、劣化は進んでしまうんです。
ひび割れ
コンクリートは、水分を含みやすく温度の変化にも弱いという特徴があります。
水分を含んだコンクリートは膨み、
乾燥したコンクリートは収縮するので、
ひび割れが起きてしまうんです。
また、この時期にあてはまるのですが、
昼間は気温が上がり、夜になると急激に気温が下がりますよね❓
この温度変化でコンクリートが動くことにより、
ひびが入ってしまいます。
基礎部分はお家の中にあるものとは違って、
気候や気温の変化を直接受けてしまう部分なんです💦
しかし、基礎専用塗料で保護しておくことで、
傷みを抑えることができます👌
汚れ
基礎部分に付く汚れの代表的なものに、
「雨染み」が挙げられます。
劣化してきたコンクリートの内部にまで
雨水が浸透している場合に起こりやすい症状です。
さらに劣化が進んでいる場合、
コンクリートの中にある鉄筋のサビが、
水分と混ざり合い、基礎の表面に滲み出てきてしまうんです。
さらに、雨染みが起きている場所が日当たりの悪いところであれば、
カビやコケといった汚れも発生してしまいます😰
以上が代表的な劣化症状です。
外壁や屋根に比べると、
あまり目立たない基礎部分ですが、
基礎を塗装することで
お家の寿命を少しでも伸ばすことができるんです❕❕❕
外壁や屋根の塗装工事は、
10年に1度行うのが良いと言われています。
基礎部分に使う塗料も、
一般的に7～10年程度で効果がなくなるものが多いんです。
定期的な塗替えが必要ということですね。
そのため、外壁や屋根の塗装をするタイミングで
塗装業者に基礎部分も点検してもらうことが大事です❕
お家全体のメンテナンスを一度にまとめて行うことで、
安心した暮らしを守っていくことができます。
クリーンペイントではもちろん、
基礎塗装においても実績がたくさんございます❕
無料診断の際に、基礎部分について詳しく
診断させて頂きます👌
外壁や屋根の塗装をご検討中で、
基礎も気になる方はぜひお気軽にお問合せくださいね。
いつでもお待ちしております。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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