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広島県広島市の外壁塗装＆屋根専門店のクリーンペイントです👷！

こんにちは～！！

鮫島です🦈🌊

昨日、夕方にワンちゃんの散歩🐶をしていたらとっても嬉しい出来事がありました😍！

同じ時間に、黒い柴犬のワンちゃんをお散歩しているご夫婦と会って、「こんにちは～！かわいいですね～🐶」と声をかけていただいて、少しお話しながら私のワンちゃんと遊んでくれていました😄✨

すると、「本当に可愛いですね～！この辺りで一番可愛いと思いますよ！」と言っていただいたんです～😍💖

私自身はワンちゃんのことを世界一可愛いと思っていますが、それはペットを飼っているどの飼い主さんもきっと同じ気持ちですよね😆👍

たまたま出会った方にそう言われたのが、めちゃくちゃ嬉しくて嬉しくて、自分のことを褒められるよりも、はるかに嬉しかったです😳💕（笑）

ではでは、今日のブログの内容に入っていきます🙋📃

前回のブログでは、「リシン仕上げのメリットとデメリット」についてご紹介しました！！

今回は、リシン仕上げのメンテナンスについて調べていこうと思います🔎💻

👷リシン仕上げのメンテナンスとは❔

〇 ヒビ割れの補修をする

前回のブログでご紹介したデメリットの中に、リシン仕上げの外壁は硬いため、ヒビ割れが発生しやすくなっています💦

ヒビ割れと言っても、さまざまな程度があります！

浅いヒビ割れの場合は、その隙間をシーリング材で補修する程度で済むこともありますが、シーリング補修のみ行うと、逆にヒビ割れの部分が目立ってしまうことになるので、同時に塗装を行うことをオススメします👷✨

深いヒビ割れ（亀裂が入ったようなヒビ割れ）の場合は、シーリング材だけで補修することが難しいため、セメントを使用した補修が必要になってきます🤔深いヒビ割れをずっと放置してしまうと、その部分から雨水などの水分が入り込んで、建物の劣化が進んでしまう可能性が高くなるため、早めに補修しなくてはいけません👷！

〇　塗り替えをする

リシン仕上げも塗装の一種なので、年数が経つと通常の塗装と同じように劣化していきます😫

外壁にチョーキング（外壁に白い粉のようなものがつく現象）などの劣化症状が発生している場合や耐用年数が経過している場合は、塗装を塗り直すことが必要になります！塗り直しをする場合は、フィラーなど厚みのある下塗り材を塗り、通常の塗装作業を行います👍✨

（チョーキング👇）

また、塗り替えだけでは補修しきれないほど外壁の劣化が酷い場合は、リシンを吹き直す場合もあります👷💦

リシンを吹き直す場合は、外壁の内部の劣化が進んだ状態で吹き直しても、意味がなく、さらに劣化が進んでしまう可能性があるため、外壁の内側に劣化症状が出てないか確認することが重要です👆💡

👷塗り替えのポイント❕❕

・塗装前の洗浄が大切！

塗り替えをするときは、塗装をする前に外壁の汚れを落とすことが大切です！ヒビ割れなどを起こしていて水漏れする場合は、先に水漏れの箇所を補修してから洗浄を行います👷

高圧洗浄機を使って洗浄するのが一般的ですが、カビやコケなどが外壁に付着している場合は、その汚れを効果的に落とすことができるバイオ洗浄を検討しても良いかもしれません！

外壁の汚れ具合によって洗浄方法が異なってくるので、業者と相談しながら決めていくと良いでしょう😌✨

・低汚染塗料を使う！

外壁に汚れがつきにくくする効果のある低汚染の塗料もあるので、外壁の汚れをつきにくくしたい場合は、そのような塗料を使うという方法もあります👷！

リシン仕上げはデコボコがあることで、汚れやすい外壁なので、汚れにくい効果のある塗料を使うことはオススメです👍✨

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟

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