シーリング工事 l クリーンペイント
2020.08.31 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇🌠
おはようございます🌞上岡です!
8月も今日で終わり、明日から9月ですね!暑さはまだまだ残りそうです。
ちょっとずつ涼しくなってくれるのを心待ちにしています😊✨
9月は台風が多いイメージがありますが、現在すでに沖縄の方に接近しているようですね💦「明るいうちから対策を」とあったので大きな被害にならないことを祈ります。
さて本日のブログ内容に移りたいと思います!
「シーリング工事」についてです。
以前ブログでシーリングの重要性について書いた中でサイディングは外壁塗装だけでなくシーリング工事も必要であることに少しだけ触れています。
今日はそのシーリング工事についてスポットライトをあててブログにしていきますね😌
シーリング工事には2種類の方法がありました。
①打ち替え
サイディングでシーリング工事をする際には基本的に打ち替えで行われることが多いです。
既存のシーリングを全て撤去し、新しいシーリングを打つ方法になります!全てのシーリングが新しくなるのでキレイな仕上がりになり、メンテナンスの周期を合わせることができます。ただ、撤去するのに手間がかかってしまうため工期が長くなり、少し費用がかかってしまいます💦
打ち替えの提案をされたときにはシーリングの重要性で書いた可塑剤の含まれていない物であるか、どれぐらい耐久年数があるかなど、どんなものを使うかきちんと確認しておくことが必要です⚠
打ち替えの工程についてはこちらのブログからご覧ください🎶
②増し打ち
一言でいうとシーリングを上から打つ方法です!
既存のシーリングを撤去をしないので手間がかからず、工期が短い、費用が抑えられるというメリットがあります。一見、安く出来て直せるのなら…ともなりそうですが‥.今、あるシーリングの上、劣化している状態に新しいシーリングを打っていく方法になるめ、新しいシーリングが劣化すると下から古いシーリングが出てきてしまいます。
気を付けて頂きたいのは増し打ちではなく、打ち替えが必要なのに増し打ちで工事を済ませる業者もいるということです😞そういった業者ではコストを抑えるために安くみせ、増し打ちの提案をしていることがあるようです🤔💦
部位によっては増し打ちの方が適切な場合もあるそうですが、そうしてしまうとシーリングのメンテナンス周期がバラバラになり合わなくなってしまう恐れがあります💦
メンテナンスの周期が合わないとどうなるか・・・無駄に費用が掛かる可能性も出てきます…というのは数年後に、あそこは劣化していないけど、あそこの劣化はひどいから直そう!となったときその度に足場を組んで工事をすることになってしまうからです😢
なるべく費用をかけずに…といった方にはおすすめですがシーリングの劣化具合でどの方法が良いのかをご相談されるのが良いかもしれません⚠
お家をキレイに長持ちさせるための外壁塗装では材料選び・工事の内容も大切ですね😌
分からないこと、気になることがあればぜひ、クリーンペイントへお越しください!
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