スタッコ仕上げって? l クリーンペイント
2020.08.17 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇🌠
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
お盆休みが終わり、今日から仕事が始まる!という方が多いと思います😌!
私も1週間ほどお休みをいただいていたので、ブログを書くのが久しぶりです(笑)
学生さん達の夏休みも、今年はコロナウイルスの影響で、少し短い夏休みだったところもあるようですが、終わりが近づいているのか、それとももう終わったところもあるかもしれませんね🤔
8月の後半になってくると、今までしてなかった宿題を急いでしているイメージがあります📜✍(笑)
お休みの日は、不思議と時間があっとゆうまに感じてしまうものなので、夏休みは長いから大丈夫と思っていて、ついつい後回しにしてしまう…なんてパターンになってしまうのは、仕方ないのかもしれませんね🤣(笑)
今まさにそのパターンになっている、という学生さん!頑張ってくださいね👊🔥
さてさて、今日のブログは、なんとなく聞いたことがあるような、ないような…
「スタッコ仕上げ」について調べていこうと思います🔎💻
❔スタッコ仕上げとは・・・❔
スタッコ(stucco)とは、日本語で「化粧漆喰」のことです。
スタッコ仕上げは、モルタルの外壁などの表面に模様をつける方法のことで、外壁に模様づけをするための方法としてはオーソドックスな手法です。外壁の寿命を長持ちさせてくれる、デザイン性が豊か、などさまざまなメリットがあります👷👍
また、外壁以外にも、外観の向上のため、天井などにスタッコ仕上げが採用されることもあります!コンクリートのように無機質なものにスタッコ仕上げを施すことで、凹凸感のある模様がプラスされます😌
しかし、近年はサイディングの外壁が一般的になったことや、モルタルの壁でも「ジョリパット」という材料の人気が高まり、スタッコ仕上げは減少傾向にあります。
👷スタッコ仕上げの特徴
以前は、スタッコ仕上げに使用する塗材は、石灰をベースに作られていましたが、近年ではセメントや砂などの骨材を混ぜて作られています!
塗膜に厚みがあり、耐用年数が長いのが特徴的で、粘り気のある塗材を外壁に塗り、ローラーやコテを使って模様をつけることで重圧感や独自のデザイン性のある外壁に仕上げることができます✨
また、塗材が乾燥することで硬度を増すため、耐久性を高める効果があることから古くから重宝されています😌
👷「スタッコ仕上げ」と「リシン仕上げ」
また後日、更新するブログで調べて行こうと思っていますが、スタッコ仕上げとよく似た、「リシン仕上げ」があります。
スタッコ仕上げは、塗膜に厚みがあり、耐用年数が長いのが特徴で、厚みのある塗膜は剥げたり損傷したりしにくく、外壁を雨水や紫外線からしっかりと守ることができます!
リシン仕上げは、塗膜が薄く、耐用年数も短くなり、耐久性やメンテナンスの頻度、コスト面を考えると、リシン仕上げよりもスタッコ仕上げのほうがオススメです🤔
デザインの違いで見てみると、よく似ていますが、リシン仕上げに比べてスタッコ仕上げのほうが凹凸感が少なく、模様が大きいという違いがあります!
次回は、スタッコ仕上げのメリット、デメリットについて調べていこうと思います🔎💻
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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