外壁塗装で使う道具⑨ l クリーンペイント
2020.07.24 (Fri) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇🌠
おはようございま~す!!
鮫島です🦈🌊
今日はスポーツの日ですね~⚾⚽🏀
ですが、外で元気にスポーツをするような天気ではない、すごい雨ですね…☔☔☔
現在は大雨警報も出ています☔⚠これ以上災害が起きないでほしいですね💦
特にすでに被害が出ている九州地方は、またさらに雨量が増えて被害が大きくならないか心配です😰
私の家でもワンちゃんがひとりで、お留守番中なので何か起こらないか心配です~🐶💦
ワンちゃんは自分で逃げることができないので、警報が出ている日は、本当はあまりひとりにさせたくない気持ちでいっぱいですが…😭😭😭
仕事が終わったら急いで帰ろうと思います🚗🌬
さて、今日のブログも「外壁塗装で使う道具」について調べていこうと思います🔎💻
前回までのブログで、塗装するときに使う「ローラー」についてご紹介しました!!
今回も塗装するときに使う代表的な道具のひとつです👷🔧🔨✨
道具⑱ 塗装の時に使う刷毛
刷毛はローラーでは塗れない部分を塗る時に使われている道具です!
ローラーは平らな部分を含めて大部分を塗装するもので、ローラーでは難しい細かい部分を刷毛を使って塗装します👷!
刷毛歴史が長く、縄文時代から原型があったとまで言われているそうです😵
刷毛にもさまざまな種類があります🖌✨
🌟 刷毛の種類 🌟
◎ 平刷毛(ひらばけ)
平刷毛は、毛がまっすぐ揃っている平らな刷毛で「ベタ刷毛」とも呼ばれます。
今はローラーを使うことが多くなっていますが、一度に広い面積をに塗ることができるので、昔の塗装工事では平刷毛はよく使われていました。
平刷毛は、使用する塗料や塗装する場所の面積、塗装をする下地の種類によって、適した刷毛の大きさや毛の種類が変わるため、使用する前に確認するごとが大切です。
◎ 筋交い刷毛(すじかいばけ)
筋交い刷毛は、柄に対して、毛の生えている部分から45度の角度で曲がっている刷毛です。
筋交い刷毛は日本独特の形状で、えんぴつのように持って使うことができ、角や細かい部分を塗りやすく、繊細な塗装が可能な万能な刷毛です。
◎ 寸胴刷毛(ずんどうばけ)
寸胴刷毛は、太い形状で平らではない寸胴のような刷毛です。
塗料の含みが良く、一度にたくさんの塗料を塗る事ができるため、広い面積を塗るときに使用します。また、粘度の高い塗料を使って塗装するときにも寸胴刷毛を使用します。
厚塗りなどに使用されることが多い刷毛ですが、最近ではローラーが使われています。
刷毛の種類は他にもあるのですが、また次回のブログでご紹介していきます🔎💻✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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