塗装前には大切な工程があります❕① l クリーンペイント
2020.07.10 (Fri) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです😁 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🌠
おはようございます、上村です☔
我が家では私以外かぼちゃを食べないので、
買うことはないのですが。
先日かぼちゃを頂いたので、
煮物を作ろうと思い、鍋で煮ていました🎶
ところが数分後に急激なコゲの臭い😫
調味料とかぼちゃのみ入れて、
水を入れるのを忘れていました❕❕
鍋底のコゲを落としながら、
「ショックだ~、楽しみだったのに~」
と嘆いていると、娘から
「悲しい臭いがするね・・・」
と言われてしまいました💦
久々のかぼちゃだっただけに、
本当に悲しかったです😢
それでは本日のテーマにまいります🎶
外壁や屋根の塗装とは、
塗料を塗る工程だけだと思っていませんか❔
それが、違うんです❕❕❕
塗装前には、
外壁や屋根の下地処理という工程が
絶対に欠かせないんです❕
『下地処理』『下地調整』
と業者により使う言葉の違いはありますが、
同じ工程を行うと思って頂いて構いません👌
本日は下地処理がきちんとできていないと
どうなるかをご紹介しますね🌼
ご自身で、自宅の塀やウッドデッキなどを
塗装した経験がある方はいらっしゃいますか❔
「とにかく上からペンキを塗ってしまえばいい」
と考えている方もいらっしゃるかもしれません。
が、外壁塗装の専門家は違います。
外壁塗装の専門家は、
まず下地処理を徹底して行います。
なぜかというと・・・
「塗装後の美しさが格段に違うから」です。
これまでにDIYで塗装をした経験がある方で、
以下のような経験をしたことはありませんか❔
・塗装時はピカピカでキレイだったのに、乾くと色ムラが目立った
・ペンキを下地が弾じき、上手く塗れなかった
下地処理がきちんとされていない場合に、
よく起きる施工不良です。
見た目は平らでなめらか、
汚れも無いように見える外壁や屋根でも、
・サビ
・カビやコケ
・砂やホコリ
・油分
・シリコン質
・昆虫の巣や卵
などの異物があると、
その上からペンキを塗ったとしても、
施工不良を起こしてしまうんです。
また、異物はなくても、
・ヒビ割れ
・元々の建材の剥がれや穴
・既存のペンキの剥がれ
などがあると、
同じく施工不良を起こしてしまいます。
私も以前、家にあるパイプでできた収納棚に
白い塗料を塗装した経験があります。
実際に塗装したのは夫ですが💦
サビついていたので隠したかったのですが、
サビをそのままの状態で
塗装しました。
その時はとてもキレイに塗れてるなぁ、
と思ったのですが・・・。
乾くとムラがありました(>_<)
サビはもちろんのこと、
ほこりなどもたくさんついていたんでしょうね💦
家の中で使う小さい収納棚だったので、
少し残念だな、と思ったくらいですが。
外壁や屋根など、
他の人に見られるのがメインの場所が
そのようになることは絶対に避けたいですよね❕❕❕
当社では塗装はもちろんですが、
下地処理も抜かりなく行っております😄
塗装の事でお悩みの方、
ぜひ一度ご相談頂ければと思います🌼
ご来店、電話でのお問い合わせ。
いつでもお待ちしていますよ~(^O^)/
次回も下地処理について、
詳しくご紹介しますね。
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
外壁塗装・屋根塗装の事ならクリーンペイントへなんでもご相談ください🌠
塗装実績31年・施工実績6000件以上🏠
広島市・廿日市市 地域密着
外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen
エスケー化研登録施工店 / 15年連続優良店認定🎖
☑ 話しを聞くだけでもOK👌
☑ お見積もりだけでもOK👌
まずは無料診断から☺
🏠 お問い合わせはこちら ✎
施工事例 ☞ https://ch9400.jp/works/
お客様の声 ☞ https://ch9400.jp/voice/