ピンホールの補修方法! l クリーンペイント
2020.07.08 (Wed) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇🌠
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
昨日、おととい、雨がすごかったですね~😱☔
広島県も避難勧告や避難指示が出ている地域もあったのに、今日は昨日までの天気が嘘のように晴れていますね☀
私の住んでいる地域も避難指示が出ていて、山も近くにあるし、もしワンちゃんが一人でお留守番しているときに何かあったら…と考えたら怖かったので、念のためワンちゃんを連れて実家に避難していました😝👍(笑)
ワンちゃんは今も実家でお留守番しているので、今日仕事が終わったら急いで迎えに行ってあげようと思います🐶🚗!
さて、前回のブログでは、「ピンホールが発生してしまったときの対処法」についてご紹介しました👆✨
今日は、「ピンホールの補修方法」について調べていこうと思います🔎💻
ピンホールが発生し、再塗装するときの方法は、外壁の種類やピンホールの発生原因によって変わってきますが、ペーパーで外壁の表面をならしたり、下地で埋めるなどして表面を整えてから再塗装を行っていくのが一般的な方法になります👷!
ピンホール発生の原因が下地や塗料にある場合、ピンホールの上から塗装するだけでは、適切な補修をしたとは言えません💦すでに発生しているピンホールの処理をしなかった場合、そこに空気が溜まってしまい、また新たなピンホールを発生させる原因を作ってしまうことになります😭
❓ピンホールは小さいから自分で直せる❓
ピンホールは、見た目はあまり目立たない小さな穴です🤔「これくらいなら自分でDIYで補修できるかも!」と、自分で補修しようとするのはあまりオススメできません🙅💦
外壁塗装は、ただ塗料を塗って塗装するのではなく、塗膜を研磨したり、下地を埋めて整えたり、専門的な技術が必要になります👷このような専門的な技術や知識がない場合、ただピンホールの上から塗装をしただけでは、補修できたとは言えません💦補修したはずのピンホールが再発したり、今までピンホールがなかった場所にも発生してしまい、ピンホールを増やす原因となってしまったりする可能性もあります😫💧
このような事態を避け確実に補修をするのであれば、施工業者など専門の業者に連絡して対応してもらうことをオススメします👆✨
❓ピンホールができやすい状況って❓
ピンホールは施工方法に関わらず、外壁の場合は35℃以上、屋根の場合は30℃以上の場合に塗装を行うことによってピンホールができやすいと言われています👷!
塗装工事は、湿度85%未満、気温5℃以上、晴れまたは曇りの場合は、塗装可能と言われていますが、ピンホールの発生を防ぐためには、ピンホールができやすい気温を避けて塗装工事を行うことも大切です!
ピンホールは小さい穴ですが、できてしまったら、専門的な技術を持った業者さんに再塗装を依頼しなければならない、厄介な欠陥ですね😫💦
発生原因のほとんどが業者側の施工不良によるものですが、できれば防ぎたいですよね😔
次回のブログではピンホールの発生を防ぐために注意することについて調べていこうと思います🔎💻
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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