ピンホールが発生する原因② l クリーンペイント
2020.07.01 (Wed) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです👷!
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クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇🌠
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
今日から7月ですね~🍉☀
7月は私の大好きなペットのワンちゃんの誕生日の月なので、ワンちゃんにプレゼントと、ワンちゃん用の誕生日ケーキを買うために、今月は特に頑張って働こうと思います👊🤩🔥(笑)
(ちなみに私もワンちゃんと2日違いで誕生日なので、旦那が買ってくれるプレゼントをひそかに楽しみにしてます😝♪♪笑)
さて、今日は前回の続きで、ピンホールが発生する原因について調べていこうと思います🔎💻
原因 その⑤ 「下地に穴があいていた」
下地に穴があいていた場合、既にある穴の上に塗料を塗ってしまうと、その穴から空気が抜けることでピンホールが発生する原因となってしまいます💦
施工するときに下地に穴があいてるのを見つけたときは、その穴を埋めてから塗料を塗ることでピンホールの発生を防ぐことができます👍✨
原因 その⑥ 「下地から水や空気が漏れる」
下地そのものがピンホールの発生に繋がることがあり、下地から水や空気が漏れている場合、ピンホールが発生する原因となる可能性があります💦
水が漏れていると塗料を乾燥させるときにしっかり乾かすことができないという悪影響があり、空気が漏れていると気泡が発生してしまうため、業者が適切な処置をしてから塗装を行う必要があります👷!
原因 その⑦ 「異物を清掃せず塗装してしまった」
外壁の表面にゴミやホコリなどの異物がついたまま塗装してしまうと、ピンホールの発生に繋がります💦塗装した直後は、異物が外壁にくっついていて分からない場合も時間が経って、その異物が取れたとき、ピンホールが発生してしまいます😱
外壁の表面にゴミやホコリ、水分や油分などがついている場合は、きれいに清掃してから塗装を行うことでピンホールの発生を防ぐことができます👌✨
原因 その⑧ 「道具の使い方を誤った」
塗装を行うときは、ローラーやハケなどさまざまな道具を使用します!これらの道具を適切に使用していない場合、ピンホールの発生に繋がってしまうので、塗料に適した道具を使うことが大切です👆💡
また、適した道具を使っていても、塗料を塗る速度が極端に早かったり、塗り方が雑な場合もピンホールが発生してしまうため、塗料に合った道具を使い、適切で丁寧な塗り方をすることも、ピンホールの発生を防ぐためには重要になってきます😌!
ピンホールが発生する原因①と合わせて8つの原因をあげましたが、ピンホールの原因は、希釈する割合を間違えたり、道具を正しく使っていなかったり、塗り方が雑だったり…施工業者のミスによる場合がほとんどです😤!
大切なお家をミスするような業者には当然任せたくないのはもちろんですが、もしもピンホールを発見してしまった場合どうすればいいのか…😭
次回のブログでは、ピンホールを発見した場合の対処法について調べていこうと思います🔎💻
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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