タスペーサーの種類 l クリーンペイント
2020.06.01 (Mon) 更新
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです😁 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🌠
おはようございます☁ 白石です(/・ω・)/
最近、下の子のイヤイヤ期がどんどん増していっています😅
朝食からイヤイヤ言われるので、何を食べさせようか、どのタイミングで出そうか、と毎日格闘していますよ~😅
イヤイヤ期に入る前はむしろ野菜以外はたくさん食べてくれる子でおやつに菓子パン、その後夜ご飯もガッツリ!!!なタイプでした🐷💕(笑)
が、今は偏食時期👿も重なっております😓
いつかはまた食べるようになるかなーと、思っていますが朝から何も食べない!いらない!は早く終わってほしいですね😵!
さて、今日はタスペーサーの種類について書いていこうと思います!
タスペーサー01
※毛細管現象 がより起こりにくい形状を採用したことで雨水の切れと通気性がアップしていて、尚且つ塗料の用材に対する耐性も向上しているタスペーサーです✨
※毛細管現象とは、液体が細い隙間を重力に関係なく広がり浸透していく現象の事です。
この現象は、屋根材で起こることがあり、雨漏りの原因になります!
特に多いのがスレート屋根です。例えば、スレート屋根(サイズW910×H450)は、下側軒先から張り付けて、次に45㎝左右にずらして屋根の一番高い所へ1枚目の上半分を隠しながら張り付けて行きます。その上にも同じ作業を繰り返しながら、重なりを形成しながら屋根全体ができます。
その重なりの隙間に雨水が入り込み、毛細管現象により雨水が内部に浸透してしまい、屋根を取り付ける釘穴等から内部屋根裏に漏れ出し雨漏りが起こることです!💦
タスペーサー02
スレート屋根に傷みがない場合に使用するタイプ。
手で重なり部分の隙間に挿入できます!
なんだか、お家を思わせる形状が特徴的ですよね🎶
そしてこの02だけ茶色のタスペーサーがあります!
01と03は黒色のみです。が、はめ込んで色を塗装してしまうのでそんなに分からないと思います😌
茶色のタスペーサー👇
タスペーサー03
スレート瓦や下地が傷んでいる場合に使用するタイプ。
コの字形をしています♫
タスペーサーの大きさや素材は
タスペーサー01~03で大きさは微妙に異なりますが、約5cm×4cmです。
タスペーサー01で横45mm、縦36mmです😌
素材はポリカーボネイトから出来ています!
プラスチックよりも強く、耐候性の高いポリカーボネイト!
踏んでも割れない充分な強度があるんですよ~😌✨
何か分かりにくいですよね💦
カーポートだとよく目にしやすいかと思いますが、カーポートの屋根などにも使われているんですよ😌✨
タスペーサーの種類のご紹介でした(*^_^*)
最後まで読んでいただきありがとうございます😌🌈
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