セメント瓦の劣化症状 l クリーンペイント
広島県広島市の外壁塗装&屋根専門店のクリーンペイントです😁 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 クリーンペイントは地場に根差した地域密着の塗装会社として
広島県広島市、廿日市市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🌠
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
昨日、出勤するとき車内が暑すぎたので、帰ったあと、忘れずにしっかりサンシェードをしました!!なので、今日は少しは大丈夫かな~😊っと思って車に乗ったら、また昨日と同じく「暑!!!」ってなりました💦(笑)サンシェードの意味は全然なかったです😅
まあでも、もうこれからの季節は仕方ないんだな、と思い知りました(笑)
今日のブログは、「セメント瓦の劣化症状」について調べていこうと思います🔎💻
🌟 セメント瓦の劣化症状 🌟
その① 塗膜の色あせ
セメント瓦は劣化を防ぐために塗料が塗られていますが、その塗料が劣化すると色が薄くなってしまいます💦この色があせた状態になった場合は、見た目は少し悪くなりますがすぐに塗り替えをしないといけないほどの危険度はありません😌
ですが、塗膜の劣化が進んでいる証拠ですので、近いうちに塗膜の剥がれやふくれが起こらないか、注意が必要です👷
また、チョーキングと言われる、下記の画像のように、手で触ると粉状の物質がつく現象が起こると、劣化がさらに進んでいる証拠なので塗り替えを検討することをオススメします!
その② 塗膜のふくれ
塗膜が劣化してくると、表面がふくれることがあります。この状態を放置すると、ふくれている部分から塗装が剥がれていってしまう可能性があります💦
ふくれている部分を見つけたら、早めに塗り替えをすることが必要になります👷同時に他にも劣化症状がないか、確認してもらうと安心です😌✨
その③ 塗膜の剥がれ
色あせやふくれに気づかず、塗膜がさらに劣化すると塗膜が破れて剥がれてきてしまいますので要注意です⚠💦塗膜が剥がれてしまうと、本来塗膜によって守られているセメント瓦がむき出しになってしまい、瓦の劣化が進んでしまうので早急に塗り替えを検討しましょう!!
また、塗膜の剥がれが起きている場合は、内部の建材が劣化している可能性もありますので塗り替えの際に内部の建材が劣化していないかどうか、点検を依頼することをオススメします👆💡
その④ 瓦のひび割れ
塗膜の劣化に気づかず、瓦本体が劣化してしまうと、ひび割れが起きてしまいます💦瓦のひび割れは、瓦本体が割れている状態なので雨水が屋根の内部に侵入することになります☔
そうなると、雨漏りや内部の建材の劣化が進む可能性が高いので、早急に対処することが必要です⚠⚠この場合、対処の方法は劣化状態によって、補修ができる場合と瓦の交換が必要になる場合があります!劣化状態を見てもらうときに内部の建材も同時に確認してもらいましょう👷!
普段、お家の屋根を見る機会はあまりないので劣化していることに気づかない、なんてこともありますよね😭塗装のメンテナンスの時期は、使う塗料や住んでいる環境などによって変わってきますが、だいたい10年程だと言われています🤔💡
お家を建ててから、塗装の補修をしてから、約10年前後に確認してもらい劣化のサインに早く気が付けば、補修費用も最低限に抑えることができますよ👏✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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