「窯業系サイディング」外壁材の種類! l クリーンペイント
2020.05.14 (Thu) 更新
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
今日も天気が良いので、私の飼っているワンちゃんは、もう天気が良いと恒例の行動になっていますが、日向ぼっこしていました🐶☀
私は、その可愛い姿をよく写真📸を撮っているので、いつもならシャッター音で起きて、またその場で寝たり、起きて動き回ったりするのですが、今日はいつもと違いました!!
起きて近づいてきて、私のひざの上に乗って寝始めてくれたんです~😍💕
ひざの上に乗ってくることはよくあるのですが、日向ぼっこの可愛い姿の後に、また可愛い行動だったので、出勤する前に最高に癒されてきました😳💛(笑)
さて、今日のブログは「外壁材の種類」について書いていきます✏📜
クリーンペイントには、ご来店いただいたお客様に書いて頂いている、アンケートがあるのですが、このアンケートの中に書いてある「窯業系サイディング」「モルタル」「ALC」のメリット、デメリット、メンテナンスのタイミングなどについて調べてみました🔎💻
今日は「窯業系サイディング」についてです!
◎ 窯業系サイディング
サイディングとは、サイディングボードというセメント質と繊維質などの原料を使用している板状の外壁材をお家に貼り付けて作られた外壁のことです!
サイディングは窯業系の他にも、金属系や樹脂系、木質系などがありますが、近年の住宅でもっとも多く使用されていて、外壁材の主流になっているのが「窯業系サイディング」です👇✨
【 メリット 】
・デザインが豊富でいろんな色柄を選ぶことができる
・比較的に価格が安く、施工もしやすい
・耐火性・遮音性・耐震性に優れている
窯業系サイディングは、レンガやタイルなどそのまま仕上げ材になるものも多く、色柄のデザインが豊富に揃っています✨
気に入ったデザインがない場合は、無塗装サイディングに好きな色で塗装することもできるので、家の外観にこだわりたい方にはオススメです🙆
【 デメリット 】
・熱を溜め込みやすく表面温度が高くなる
・シーリングのメンテナンスが必要
窯業系サイディングは、吸水性が高く熱を溜め込みやすいので、太陽の熱によって表面温度が上がってしまうことがあります💦
また、目地を埋めるシーリングや、雨漏りなどを防ぎ、防水機能を維持するためのメンテナンスが必要になります!
サイディングには必ず継ぎ目となる目地にシーリング材があるので、このシーリング材の劣化が欠点です😧サイディングの塗膜に劣化がなくても、シーリングに劣化があれば修理が必要になってきます⚠
【 メンテナンスのタイミング 】
窯業系サイディング = 7~8年程度
使用している塗料によっても変わってきますが、窯業系サイディングは7~8年程度が塗り替えの時期の目安です👆✨
外壁に色あせや剥がれがある場合は、年数に関わらず塗り替えを検討したほうが良いかもしれません💦
また、シーリング材が劣化してひび割れができてしまうと、雨水が侵入する場合もあるため、早めの補修をオススメします😌
サイディングは色柄が豊富ということで、お家の外観にこだわりがある方には、嬉しいですね😄🎶
しかし、せっかく気に入って決めたデザインも7~8年経つとにひび割れたり、剥がれたりしてしまうことを考えるとショックですよね😭💦
補修が遅れ、費用が増える前にきちんとメンテナンス行って、お家の外観を維持していきましょう🏠✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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