塗装をする流れ その②☆彡 l クリーンペイント
2020.04.10 (Fri) 更新
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
今日は、午前中にブログを書いてくれた白石さんの続きを、
書いていきたいと思います✎📜
「塗装をする流れ その②」です!!
その①では、お客様のお家を実際に見て状態を確認する現場調査から、
シーリング完了までを書いてくれています👍✨
①現場調査
②近隣挨拶
③工事準備(足場架設、メッシュシート、安全標識)
④シーリング(古いシーリング材撤去、シーリング材打設)
前回までは、こんな感じの流れになります👆💡
では、続きからです!
⑤屋根洗浄※
屋根部の高圧洗浄を行います。
⑥外壁洗浄※
外壁の高圧洗浄を行います。
※高圧洗浄は雨の日でも行う場合があります。
⑦屋根棟板金、雨戸※、基礎水切り塗装
ハケやローラーを使い、サビ止めから塗装していきます。
※雨戸…アルミ製雨戸は一般的には塗装しません。
※ハケやローラーといった道具もクリーンペイントに飾ってあります👇✨
⑧非塗装部の養生(保護)
玄関扉や柵、窓、メーターボックスなどの塗装しない部分を、
塗料の飛散防止のため、ビニールやマスカーを使って養生(保護)します。
※マスカーとは…マスキングテープと養生シート(ポリシート)を
一体化させた養生資材のこと。
また、作業する際は必ず、安全標識設置し、
駐車している車両の周りにはカラーコーンを設置します。
⑨外壁下塗り(外壁 1回目の塗装)
ウールローラーやハケ、スプレーガンを使って下塗りを行います。
決められた量を均一に塗りつけ、塗り残しがないように塗ります。
⑩タスペーサー挿入
カラーベストなどのセメント系スレート瓦には、タスペーサーを挿入します。
タスペーサーを挿入することで塗装後の縁切りが不要になります。
縁切りとは…屋根と屋根の間に隙間を作り、
雨水の排出先を作る(雨漏りを防ぐ)作業のこと。
縁切りが必要なカラーベストなどの屋根材は、
表面に溝があり、屋根材の下に雨水が侵入した際に
排出しますが、屋根塗装をすることで塗料で溝を
ふさいでしまうことがあり、雨水の逃げ場がなくなり、
屋根下時の腐食や雨漏りに繋がります。
続きは次のブログで更新していきますね🙋!
ちなみに、クリーンペイントでは、工事管理者が
毎日、工事の進捗状況をお客様に必ず連絡しています📞👷
なので、今どこまで進んでるんだろう…という不安もなく、
工事状況が把握できるので、ご安心くださいね😊✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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