塗料紹介!「クールテクト工法」 l クリーンペイント
2020.03.31 (Tue) 更新
こんにちは、白石です(‘ω’)
今日は『クールテクト工法』というものについてお伝えしますね(^^)/
クールテクト工法というのは、なんだと思いますか?
名前からして塗り方のようなネーミングなんですが、実は塗料の仲間なんです(*‘∀‘)!
外壁塗装の際に、大切なポイント👆となってくるのが外気の影響をどれくらい受けないかという点です。外の気温が上がった時、室内の温度が異常に上昇してしまうのでは、暮らしやすい環境であるとは言えないですよね(; ・`д・´)💦
クールテクト工法はそのような問題を解決しており、とてもオススメです☆彡
おすすめポイント4つと、業者さんポイント1つご紹介していきますね(`・ω・´)
✓ クールテクト工法は、外壁の温度上昇を低減させる外壁用遮熱工法
クールテクト工法は外壁のクラック(ヒビ割れ)に対応できる微弾性を持っている下塗り層と、熱を遮断する遮熱性と低汚染性を持つ上塗り層で作られているものです✨
従来の外壁用塗料と比較して、太陽光の反射性能に優れているため塗膜の裏側に閉じ込められる温度を-17℃も、低減することができますΣ(・ω・ノ)ノ!
これによりどのような省エネ効果があるのか?というと、外壁を通して室内の温度が上昇することを防ぐことができるので、室内は外気の影響を受けづらいんです(*‘∀‘)!
そのため、夏にエアコンなどの空調をとても低い温度に設定したりする必要がありません❕❕一度部屋を冷却してしまえば、その温度を長時間保つことができるので省エネに繋がるのです👍✨
✓ 水性クールテクトサーフによる防水性
微弾性を持つ下塗り層 (水性クールテクトサーフ) が、旧塗膜に発生しているヒビ割れ、巣穴などを覆い、防水性の向上につながります❕❕
✓ クールテクト広報は、古い塗料との結びつきが強固
塗り替えの際、すでに塗られている塗料との親和性を考える必要があり、上から塗料を塗るだけだと剥がれてしまう場合があるんです💦
クールテクト工法ならば、古い塗料と強固に付着するため剥がれてしまう心配がありません(`・ω・´)
✓ 遮熱性能による熱膨張の防止
塗料を塗った内側に熱が籠ると、熱膨張により塗膜が膨らんでしまう場合があるのですが、遮熱性能の高いクールテクト工法ならば、その心配はありません✘✨
✓ クールテクト工法を用いた塗装に実績のある業者を選ぼう
業者を選ぶ場合において大切なのは、その塗装方法を使った塗装工事に実績のある業者を選ぶことです👆❕❕
クールテクト工法を利用したことのない業者は、それがどういったものなのか内容を理解していない場合もあります。そんな業者が満足のいく工事を行えるはずがありません。✘❕
過去の実績を確認し、クールテクト工法を利用したことのある業者を選ぶようにしましょう(`・ω・´)❕
特に男性や子どもたちは体温が高く、暑がりさんが多いと思います❕❕子どもたちは夏はお風呂からでても暴れてすぐ汗流していて、しっかり洗ってあげた苦労はなんのその…💧ヒビ割れや防水効果もこの1つで塗装できるので、このクールテクト工法を選択することは、快適な暮らしへの選択肢になりますね(*^_^*)
以上で終わります(*^^)v
外壁塗装・屋根塗装の事ならクリーンペイントへなんでもご相談ください🌠
塗装実績31年・施工実績6000件以上🏠
広島市・廿日市市 地域密着
外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen
エスケー化研登録施工店 / 15年連続優良店認定🎖
🏠 お問い合わせはこちら ✎
施工事例 ☞ https://ch9400.jp/works/
お客様の声 ☞ https://ch9400.jp/voice/