塗装工事をする前に読む本④-2 l 広島の外壁塗装・屋根塗装専門店 クリーンペイント
2020.03.21 (Sat) 更新
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
今日はこの本をご紹介する最終章です😲!
以前お伝えした、第四章の後半の内容を書いていきたいと思います✎📜
見積もり関係についてです👷📄
③少なくとも3社の相見積もりを取る
相見積もりとは、複数の業者に見積を出してもらうことです👷👷👷
これは、塗料と塗装工事の適正価格を見つけるためです👆💡
良い塗装施工業者と出会うために少なくとも3社から
相見積もりを取ることをおすすめします🙇!
注意すべきポイントは以下の3つとなります!
1.同じ条件で見積もりを出してもらうこと
各業者による違いを明確にするために、同じ条件で依頼します!
実際に考えている塗料と塗装内容で見積もりを出してもらいましょう👆
実測を行う場合、塗布面積(塗る面積)についての算出方法も
違いがありますので、違いを詳しく聞いてみましょう🤔!
2.直接会って話を聞くこと
その業者の営業マンや職人と直接会い、話をしてみましょう!!
お客様の疑問を解消する努力や営業マンが充分な知識を持っているかなど、
直接会ってみないと分からないことがあります😧
塗装工事は大切なお家を長く守っていくための工事なので、
施工内容、仕様、金額を含めて最終的に心象の良い営業マンや
職人さんもいる業者を選ぶことも、満足いく塗装工事に繋がります👷✨
3.見積提出前から価格交渉を行わないこと
相見積もりで全ての見積が揃う前には、価格交渉をしないことをおすすめします🤔
なぜかというと、工事を受注するために質を下げて価格的に魅力を
持たせたプラン提出を誘発させることになり、他社と同じ基準で比較する
ことができなくなる可能性があります💦
また、優良業者は最初から正当な価格でプランを提出しているため、
大幅な値引き交渉には応じられないことが多いです🙅!
少しでも安くしたい!という気持ちは分かりますが、
値引き交渉を繰り返すことで、優良業者は逃げてしまい、
価格にばかり目が行き、適正価格が分からなくなり、
良い工事を選択できない状況に陥ってしまいます💦
中には、相見積もりをしていることを告げた途端に、
明らかに安い価格で見積を出してくる業者もいます👷👿
これは簡単に下げられるほど、多くの利益を乗せた価格設定である
証拠なので、塗料を薄めたり、三度塗りのところを二度塗りでごまかしたり、
などの欠陥工事を行う可能性が高くなります😰
悪質業者ではありませんが、通常ハウスメーカーに塗装工事を依頼すると、
実際工事をするのは下請け業者、孫請け業者の職人となりますので、
どのような職人さんが施工してくれるのかチェック☑することおすすめします💡
営業マンに「どのような業者を使って塗装工事をされるのですか?」と質問し、
そこで職人の詳細な説明ができない業者は要注意です⚠⚠⚠
ハウスメーカーやリフォーム会社の中でしっかりとした施工体制を持っている
会社は、協力業者についてきちんと説明ができるはずです👍✨
お客様に対する提案姿勢や施工体制がしっかりしている業者は
相見積もりの際に不当な低価格表示、一般常識以上の値引きを行わない
ということを覚えておいてください👆✨
「正しい塗装工事をする前に読む本」いかがでしたか?😳
皆さんが心から満足できる塗装工事をしていただけることを願って
弊社の代表が書いたものです📖✨
この本の内容を全てご紹介できた訳ではありませんが、
お読みいただいた方は知識をお持ちになれたと思います🙌🎶
私も、書きながらとっても勉強になりました😄👍
塗装工事に関するお悩みなどございましたら、弊社でもご相談を受けます☎🌠
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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