塗装工事をする前に読む本① l クリーンペイント
2020.03.16 (Mon) 更新
こんにちは~!!
鮫島です🦈🌊
今日は、ある本📖について書いていきたいと思います✎📜
「正しい塗装工事をする前に読む本」
という冊子で弊社の代表が書いたものです👏✨
これは、来店していただいたお客様には必ずお渡ししているものです👆💡
必ずお渡ししているので、どんなことが書いてあるのか気になり、
お客様の立場になってみよう!と思い読んでみたら…
すごい!塗装について、これは知っておくと得する!と思いました🙌✨
同時に一人でも多くの方に知ってほしい!と思う内容でした!
なので内容を少しずつご紹介したいと思います👍!
第一章「悪質リフォーム業者(訪問販売)が減らない現状」
まずはじめに…
「知らない人が急に家に訪ねてきて、しつこく塗装工事を勧められ、
断りにくくて困っている…」
「最初の契約内容のほかに、次々と追加料金が発生し、多額の支払いを請求された…」
皆さんの周りで上記のような被害に合われた方はいらっしゃいませんか?😰
このような話を聞くと塗装業者に対して悪いイメージが強くなってしまいますね…
しかし、悪質なリフォーム業者がいる一方で、ほとんどの業者さんや
リフォーム会社さんは適正な価格で、適正な商品を提案し、工事も丁寧に、
真面目に事業を営んでいます!!!
・悪質リフォーム業者の営業手法
悪質リフォーム業者の多くは、「訪問販売」という形で皆さんのお家に訪ねて来ます🏠
「今ならこんな特典があります」など、甘い言葉を言ってきますが、
契約内容に不明な点や素人のような職人さんが工事を行う可能性があります👷💦
「壁の状態が悪いので今やらないと家が傷みます」など恐怖心をあおる
営業手法や、頼んでもいないのに安くすると言ったりします💦
特に狙われやすいのは、お年寄りが単身で住んでいるお宅です!
また、メーカーの名前を名乗る業者も注意が必要です⚠
依頼しない限りメーカーが訪問してくることはありません!!
・初期提示金額より大幅な値引きをしてくる業者
世の中には相場というものがあるので、常識以上に値引きをすると、
価格が安い分、手抜き工事が発生する可能性が高くなります😨💦
手抜き工事が行われやすい作業工程は、大きく分けて次の2点です✌💡
1.必須工程を省く
塗装工事の場合、手抜き工事をすれば、簡単に販売価格を安くすることができます!
目視では質の悪い工事でも施工後の状況はキレイに見えたりします🤔
塗装工事は、施工後すぐの状態では良し悪しが分からず、
その業者が良かったかどうか、はっきり分かるのは数年後です💦
2.塗装(塗料)の質を落とす
塗料は下塗り、中塗り、上塗り、と3回に分けて塗ります!
下塗りは下地を塗るため、手を抜きづらいですが、中塗りと上塗りを
1回で済ませようとする業者がいます😤😤😤
塗料のコストと一回分の職人の工賃の削減になります💦
このような手口を避けるためには、2回目と3回目で工程の確認をすることです👆💡
・施工中に追加工事の要求をする業者
追加工事なので、口約束などで発注すると施工後にとんでもない
金額を請求されることもあります…💸💸💸
証拠がないので、「言った」「言わない」のトラブルになってしまいます💦
最初の見積もりの他に追加工事が発生する場合は必ず書面で、
再契約をした後に工事をしてもらいましょう!!
また、「追加工事の可能性はありますか?」など聞いておくのも予防策の一つです!
そこではっきりと応えてくれない業者は悪質業者かもしれません🙅!
今日は、ごく一部ですが冊子の第一章をご紹介しました👆✨
実際に手にとってみると、もっともっと詳しく書いてあります😍👍
もっと読みたい!と思っていただけたら、ショールームにてお渡しします🎶
明日は第二章をご紹介したいと思います🙌
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🐶🌟
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