屋根のフッ素塗料と遮熱フッ素塗料 l クリーンペイント
2020.02.20 (Thu) 更新
おはようございます☀
今日は屋根のフッ素塗料のご紹介をしたいと思います💡
以前紹介した、ヤネフレッシュ(左)が屋根シリコン塗料で、クールタイト(右)が屋根遮熱シリコン塗料になります👀✨
このヤネフレッシュとクールタイトは塗料の名前が同じでもシリーズがあり、シリコン・フッ素と種類があります💡
今回紹介するフッ素塗料は左のヤネフレッシュで、遮熱フッ素が右のクールタイトになります✎
塗料の名前が同じで『シリコンかフッ素か』の違いなだけになるので、今日はシリコン塗料とフッ素塗料の違いについてご紹介したいと思います👌
まず一番に大きな違いは、耐久年数です💡
同じ名前の塗料でもシリコンでは耐久年数8～10年・フッ素は12年～15年となっています🏠
やはり耐久年数は シリコン＜フッ素 となります👀
フッ素は、フッ素コーキングのフライパンと同じように、汚れや傷などがつきにくくなっています✨その為耐久年数も長くなります(*‘ω‘ *)
ただ、フッ素塗料のデメリットとして値段が高いということです。
シリコン塗料よりも約10万円以上近くは値段に差がでます⚡⚡
ですが、長く塗装の耐久年数をもたせたい方などにはフッ素塗料がおススメになります👀👍
10万円前後の値段の差はありますが、耐久年数も約5年程違ってきます🏠
「10万円で5年近く長く耐久年数が持つ」と思うのか、「10万円で5年しか耐久年数が伸びない」と思うのかは人それぞれだと思います(^O^)／
シリコンもフッ素もそれぞれとてもいい塗料になります✨値段や耐久年数などを見比べてどちらがいいかなど、担当者と相談しながら決めるといいと思います😍👍
以上、フッ素塗料とシリコン塗料の違いでした🌟
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