お家にこんな劣化があったら要注意 ②l クリーンペイント
2019.12.14 (Sat) 更新
おはようございます☀
今日は、会社の忘年会の日なんです(*ノωノ)
普段あまり会うことが無い職人さん達も勢ぞろいなので楽しみです😍
さて、今日は前回の『お家にこんな劣化があったら要注意 』のパート2のご紹介📣📣
☑ 付帯部の劣化 危険度★★☆☆☆
↳ 部位により劣化症状は様々
付帯部は個所により素材が違うので劣化症状も色々あります⚠
付帯部劣化の場所によっては、雨漏りの原因や美観性を損ねることに繋がってしまいます😓
付帯部とは、軒天、雨樋、破風板、鼻隠し、笠木、雨戸・戸袋、水切り、シャッター、配管などが付帯になります。
付帯部は外壁塗装・屋根塗装の際に必ず一緒に塗らないといけないという訳ではありません。
ですがほとんどのお客様が外壁塗装・屋根塗装の際に一緒に塗装します💡
外壁や屋根の劣化が酷いと、一見綺麗に見える付帯部でも、外壁塗装・屋根塗装をして外壁や屋根が綺麗になったら、今度は逆に塗ってない付帯部だけ痛みや汚れが目に付く。なんて事も実際にあります✖
外壁塗装・屋根塗装すべての工程が終わった後に足場を取り全体を確認したら、塗らなかった付帯部が気になる…。となってしまうと、また一から足場を組んで…と、時間もお客様への負担も大きくなってしまいます(´;ω;`)
絶対に塗らなくてはいけない訳ではないですが、外壁塗装・屋根塗装の際に付帯部も一緒に塗装することをおススメします🌠
☑ 屋上防水の劣化 危険度★★★★★
↳ 放置すると下地材が腐食
防水の劣化は建物の寿命を縮めてしまいます。
また、紫外線・雨・風・寒冷など環境変化の繰り返しにより、シート接着面の強度が低下し割れや剥がれたりしてきます。
屋上は外壁などと比べ斜面などがあまり無い為、水が溜まりやすく屋上全体に水が廻るなどの理由で外壁や屋根に比べ3~4倍の速度で劣化が進んでしまいます。
屋上の劣化を放置してしまうと建物全体までダメになってしまい、大規模な修繕費用が掛かってしまう場合も⚠
屋上防水の劣化は危険度最大📣📣少しでもひびが入っていたり剥がれたりしている箇所があれば専門の業者に見てもらいましょう👀
☑ 屋根の塗膜劣化 危険度★★★★☆
↳ 塗膜劣化で屋根材が水分を吸収
屋根の塗装は雨の吸水を防ぐ役割があります🏠
塗膜が劣化してしまうと水分を吸収してしまい、反りや割れ・剥離などの症状が発生し、雨漏りの原因となってしまいます☔☔
ただ、屋根は自分の目で直接劣化状況を確認するのは難しいです👀
その際は下屋根の状態を確認してみるといいでしょう。
(下屋根:2階の窓から確認できる1階部分の屋根のこと)
下屋根の劣化がある場合は二階部の屋根も同様の劣化が起きている可能性が非常に高いです⚡
下屋根がない場合は、建物の屋根が見える場所から望遠鏡などを使い確認するか、専門業者さんに無料診断してもらいましょう👀
以上、外壁・屋根に最も多い劣化の種類でした🏠
お家の周りをぐるりと一周して「こんな劣化はないかなー?」と確認してみてください👀
もし何かあれば専門のスタッフが無料診断致します🌠是非クリーンペイントへお電話ください☎
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