屋根塗料④フッ素塗料 l クリーンペイント
2019.05.20 (Mon) 更新
皆様おはようございます(/・ω・)/
最近散歩がてら夜に歩いてるんですが昨日家を出た途端・・雨がザーー(-“-)
そのまま回れ右をして帰りました(笑)
今日も午後から天気が悪いみたいで、今天気いいのに本当に雨になるのかなー?って思ってます(゚д゚)!
今日は屋根塗料のフッ素塗料をご紹介するぞー٩( ”ω” )وとおもってたんですが・・。
昨日仕事終わる前に営業さんに聞いたら
昨日ご紹介した シリコン塗料の ヤネフレッシュシリーズ と クールタイトシリーズ の シリコンかフッ素なのか。の違いだそうです(>_<)
なので
↳ シリコン塗料 ⇒ ヤネフレッシュSi
フッソ塗料 ⇒ ヤネフレッシュF
クールタイトシリーズ (遮熱塗料)
↳ シリコン塗料 ⇒ クールタイトSi
フッ素塗料 ⇒ クールタイトF
と、なっております(;_;)/~~~
写真の通り、並べてある缶を見たら確かに一緒でした・・(-“-)
そこで私気が付きました・・。
シリコンの『シ』が『Si』で
フッ素の『フ』が『F』って事ね!!!と。(゚д゚)!
※あくまで私の思ったことなので違っていたらエスケー化研さんすみません。(笑)
なので今日は シリコン塗料とフッ素塗料の違いについて勉強しました☆
シリコン塗料の特徴
↳ 耐久年数8年~10年と耐久年数も長くなっています。
またシリコンは熱に強く、約250~600℃の高熱まで耐えることが可能です。
耐水性・対候性にも優れています。
温度の変化や紫外線・雨にも強いく、耐水性・対候性にも優れています。
ウレタン塗料と比較しても光沢性があるので、外壁の美しさを長く保てます。
価格はウレタン塗料などよりも高くはなりますが、機能性などを考えると価格も高すぎず高機能でとてもいいな。と思います。
フッ素塗料の特徴
↳ 耐久年数が12年~15年と長い。
もちろん耐候性・耐熱性にも優れています。
それだけではなく防藻性・防カビ性・防水性にも優れているのでとても高性能な塗料になります。
塗料の種類の中でフッ素塗料は高いと言われています。
ですが耐久年数・性能などを考えた際、塗装する回数もシリコン塗料などに比べたら少なく済みます。
何度も言いますがやはり塗料のグレードは
シリコン塗料 < フッ素塗料 になります。
その分耐久年数も価格も大きく違ってきます。
でも塗料は、高からいい。安いから悪い。というわけではありません。
お客様のお家に合った塗料・今現状のお家の劣化状況で最適な塗料は変わってきます。
劣化が進んでいるお家なら下地材をきちんをお家に合った最適な塗料を選べは
絶対高くていい塗料を使わないといけない!ってことはありません!(^^)!
長く塗装を持たせたい。費用をできるだけ抑えたい。などお客様によって希望は様々です(*^_^*)
クリーンペイントではお客様のご希望にあったプランを一緒に考えご提案させていただきます♪
☝ヤネフレッシュF フッ素プラン
☝クールタイトF 遮熱フッ素プラン
塗装をお考えの方は是非クリーンペイントへご相談ください☆
スタッフ一同心を込めてご対応いたします(^ω^)
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そろそろ外壁塗装・屋根塗装したほうがいいのかぁ?時期がわからないなぁ、などございましたら
クリーンペイントがお家の無料診断を致します(^^)/些細なことでもご相談下さい☆
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